De RS125: YAMAHA
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2016年9月29日木曜日

ヤマハ2017年ニューカラーを発表 YZF-R1M再販も

 インターモト、EICMAを前にして、ヤマハは幾つかのバイクのニューカラーを発表した。

 ニューカラーの中には、MT-07のコンペティション・ホワイト、YZF-R125のラディカル・レッドとMT-09 Tracerのマウンテン・グリーンなどがあり、R1も新たしいグラフィックのレース・ブルーになっている。

 これらのカラーリングに加えて、ヤマハはYZF-R1Mをオンラインでのオーダーから再び入手が可能であることを発表した。これは10月11日(火)から始まるようだ。


YZF-R1
テック・ブラック New!

レース・ブルー(ニュー・グラフィック)



YZF-R125
ラディカル・レッド New!
 
テック・ブラック New!
 
レース・ブルー (ニュー・グラフィック)

MT-09 Tracer
テック・ブラック New!
 
マウンテン・グリーン New!
 
ヤマハ・ブルー  (ニュー・グラフィック)
 

MT-07
テック・ブラック New!

 


ヤマハ・ブルー New!
 

コンペティション・ホワイト New!

ナイト・フルオ 継続カラー
 
MT-125
テック・ブラック New!
 
ヤマハ・ブルー New!
 
ナイト・フルオ (ニューグラフィック)

XT1200Z/ZE Super Tenere
ヤマハ・ブルー New!
 
 テック・ブラック New!
 
BOLT(XV950R)
テック・グラファイト New!
 
XSR900
テック・ブラック New!
 

ガレージ・メタル 継続
 
ロック・スレイト 継続

XSR700
テック・ブラック New!
 
フォレスト・グリーン 継続(ブラック・ラジエータ)

ガレージ・メタル 継続(ブラック・ラジエータ)
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2016年9月21日水曜日

新型YZF-R6 と思われる映像がYouTubeで公開



 10月、ドイツで開かれるインターモトショーを前にして、ヤマハが2017年型、R6の全容を徐々に明らかにし始めている。R6は20年前のデビューから根強いファンがいる中量級のスーパースポーツだ。

伝説的なYZF-R1のミドルバージョンであるR6は7基本的にはR1をサイズダウンし、排気量は599.4cc直列4気筒、チタン製の16バルブからなり、14,500rpmで122馬力を発生する。

 ニューモデルの進化の詳細は明らかではないが、現行モデルは7年目のシーズンを迎えており、このモデルを刷新することで、ヤマハはこのカテゴリーの市場の流れを変えたいところだろう。

ホンダがCBR600RRの生産を終了すること、ヤマハがヨーロッパの市場でMT-09の3気筒エンジンの成功や、トライアンフがデイトナ675によって成功を収めていることなどから、新型R6は3気筒エンジンになるとの噂があったが、この動画に登場するバイクのサウンドは明らかに直列4気筒のものに近い。


From MCN




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2016年9月7日水曜日

MotoGP 中須賀 茂木でワイルドカード!

 流石、世界の中須賀選手、海外でも名の知れた存在になっておりますね。今年もワイルドカード参戦が決定ということで、みなさん応援しましょう。

全日本では5年連続のチャンピオンが射程に入っています

 カツユキ・ナカスガは、5回目のMotoGP日本GPへ、ファクトリー・ヤマハからワイルドカードで参戦することが決まった。

 全日本ロードレースJSB1000クラスの4年連続チャンピオンであるナカスガは昨シーズンの茂木で8位フィニッシュしている。

 ナカスガは最高峰クラス参戦は7回目になるが、2012年のバレンシアで2位表彰台を獲得している。

 7月には鈴鹿八耐にポル・エスパルガロ、アレッスク・ローズと参戦し、八耐のタイトルを防衛した。

 「去年は日本GPの結果も改善してトップ10フィニッシュすることが出来たんで、今年はYZR-M1と僕がどれだけ成長したか見せたいと思います」
彼はYZR-M1の開発ライダーを務めている。

「今年もM1開発の業務の一部として参加する予定です、でも年に一度の自分の限界だして、世界のトップライダー達を前に自分のスキルを試すチャンスだと思っています」

「去年は八耐のチームメートのポル・エスパルガロ、ブラッドリー・スミスとバトルすることが出来たので、今年は彼らともう一度バトルがしたいですね。みなさん、ぜひ僕たちを応援しに来てください。みなさんで今年の日本グランプリも素晴らしいものにしましょう!」


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2016年9月4日日曜日

MotoGP KTMボス 「ロレンソはドゥカティの資金に見合うほどの価値はないのでは」

 KTMのボスはいきなりロレンソを口撃してきた印象なのですが,以前からKTMとロレンソの間,もしくはドゥカティとの間に何かあったのでしょうか?何か意図があるとしか思えない程のぶっ込みかたですが,バトルはもう始まっているということなのでしょうか.



 最近のイタリアの週刊誌Motosprintでのインタビューで,KTMのボスであるピエラ氏は現チャンピオンに対して,非常に批判的なコメントを残し,ドゥカティがロレンソ獲得のために用意した資金についても疑問を呈しています.

 「ドゥカティはロレンソにいくら払ったのですか?1200万ユーロ?それにも関わらず,彼らが勝てるかどうかはあまり明確ではない,なぜなら雨が降ったら彼は多くの問題を抱えているから」

「このような状況ではいくらベストなバイクがあっても意味がないでしょう.我々はMoto3と Moto2からライダーを起用したいと探しています.ストーナーや,マルケス,ビニャーレスのような,多くのベストライダーは,キャリアの前半で我々とともにレースをしていました」



 ロレンソはショックと驚きを持って,その発言を受け取ったが,KTMのチーフに臆することなくこう返答した.

「このジェントルマンはとてもいい時のことを覚えていないのか,プロフェッショナルから程遠い人なのでしょう.MotoGPで仕事をするということは,いい時の記憶を持つことが重要です.僕がウェットで速かったレースはいくつもありした.彼の発言は根拠のないものですね」

From motorsport.com
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2016年9月3日土曜日

MotoGPイギリスGP:ロッシ 新しいシャシーはグッド,でもスイングアームは..

 

 バレンティーノロッシは金曜日のフリー走行を,先頭のイアンノーネから0.841秒遅れの6位で終了した.

 「ブルノで試した新しいシャシーは好きですね.これからも使い続けると思います.スイングアームについては少し疑問が湧いてきました.素晴らしい改善は感じられませんので,明日使うかどうかはわかりません 」

 シャシーは,コーナーの侵入の際のブレーキングで向上が見られるとともに,
「凹凸のあるところでのブレーキング,コーナリングでも問題ないですね.そこまで大きなことではなく,小さな改善ですが,フロントエンドに効果があります」

 「今日のトラックはみんなにとってもとても悪かったんではないかと思います.何故なら今日は気温が低かったですし,トラックの上は汚れていたので十分なグリップがありませんでした」

「このコンディションで全てが難しくなりましたが,金曜の2回のフリープラクティスが,どちらもドライだったので,新しいパーツを試す僕たちにとっては結果的にラッキーでした」

「 このコースはリアタイヤも難しいので,今日試したソフト側のタイヤはいいラップを刻めたのですが,レース距離を走るのに十分かどうかはわかりません.フロントもかなり似たような状況ですね」

「僕はロレンソやマルケスと似ている状況ですね.でもヴィニャーレスとイアンノーネは僕たちより強い走りをしています. 彼らはハードタイヤで非常にいいラップタイムで走ることが出来ていますから.ソフトタイヤでも彼らの方がアドバンテージがある状況ですね」

「彼ら二人はかなりいい状態に仕上がっていると思います.何故なら彼らのチームメートのアレイシ・エスパルガロと,アンドレア・ドヴィチオーゾと大きなギャップを築いています.彼らが上手くライディングが出来ているのでしょう.そしてホルへは,少しヤマハのバイクでトラブルを 抱えているように思います」

「僕たちはそれほど話されているわけではありませんが,ロレンソが強い箇所もあれば苦しんでいる箇所もあります.僕たちはバランスを改善してスピードを改善しなければいけません.トップとのギャップを埋められるようにリカバーしたいと思います」

ロレンソは4位,マルケスはロッシより1つ前方の5位で初日を終了している.

From Crash.net
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2016年8月23日火曜日

ブルノテスト結果 モビスターヤマハ勢がトップ


 MotoGPチェコGP後に行われたブルノでのテストでモビスターヤマハのロレンソ、ロッシがトップタイムをマークした。

 テストはコース上に、昨晩の撤去作業によって出たオイルが付着している箇所があり、遅れてスタートすることになった。

 しかし、最終的にコースがクリアな状態になると、ロレンソはチームメートのロッシから0.371秒差をつけてトップタイムをマーク。しかし、ロレンソは何か新しいものをテストしていたという訳ではかったとのこと。おそらく来季ドゥカティへの移籍も考慮してのものだと思われる。

 ロレンソ
「ミシュランの新しいタイヤを試しました。安定性とコーナーでのグリップが、通常のものよりも良かったです」




 一方、ロッシは大量のニューパーツを試したよだ。新しいシャシーにスイングアーム 
を試し良い感触を得たようだ。

ロッシ
「新しいシャシーとスイングアームの他には、ミシュランのニュータイヤを試しました。とても良かったですが、来年用とのことで残念ですね。あとはソフトウェアにも小さな改良を加えましたが、こちらも最終的には良かったですね」

テスト3位はマルケス選手
「多くのパーツをテストしました。コーナーの出口でウィリーしてしまう問題を中心に対処して、多くのデータを取得することが出来ました。新しいスイングアームもテストして、これについては今すぐではないですが、力を発揮できるサーキットで使用したいと思っています。

ペドロサ選手
「トラックが汚れていたので、僕たちのやってきた仕事が良かったのかどうか、確認することが出来ず、コンディションが良くなかったです。最終的には僕たちは次のレースに向けてどういった方向性でセットアップするのかを明らかにする作業に集中することが出来ました。基本的にはチームを立て直すこと、自信や信頼感を取り戻すための新しいアイデアを出すことに費やしました。新しいタイヤについては優先順位の関係で、テストできませんでした。次のテストで試す予定です」

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2016年7月9日土曜日

MotoGP: ロッシ,タイトルに黄信号

 ダッチTTで転倒リタイヤ,ノーポイントに終わったバレンティーノ・ロッシが,チャンピオン獲得10回の新記録に向けて"問題”が発生していることを認めた.

チャンピオンに向けて暗雲が立ち込めてきたバレンティーノ・ロッシ 前人未到の記録への挑戦は?

 現在チャンピオンシップをリードするマルク・マルケスとは42ポイント差であり,そのを巻き返すには相当なハードワークが必要なことを認めた.

「僕たちはスピードもありましたし,勝てるはずでしたし,チャンピオンシップのためにポイントを獲得することが非常に重要でした.転倒がなければ,苦戦をしていたロレンソに対してもポイントを縮められましたんですが,マルケスとのギャップはさらに大きく広がってしまて,事態はより難しくなってしまいました.」

「オースティンでのノーポイントはまだ想定の範囲内でしたが,今回のノーポオイントはチャンピオンシップを考えると痛恨ですね.特にムジェッロでのエンジンブローでリタイヤがあったので.
 でもチャンピオンはシーズンが終わるまでわかりません,今の僕たちはが出来ることはすべてのレース,週末でベストを尽くしてコンペティティブであることです.シーズンの終わりには結果がわかるでしょう!

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2016年6月15日水曜日

MotoGP:あの時 2004年YZR-M1 ロッシとヤマハの出会い

 ホンダとヤマハのバトルは,これまでもコースの内外で行われてきた.しかし,2002年チャンピオンシップはMotoGPの時代に突入し,4ストロークエンジンは両者の関係に新しいライバルの構図をもたらした.

MotoGP元年、ホンダのV5マシンがクラスを席巻している最中,ロッシはのホンダからヤマハへの移籍を発表

新しいレギュレーションは,さらなる開発と,テクノロジーが,再び将来の市販バイクへもたらされることも意味していた.

そういう理由もあったのだろう,ヤマハはよりコンベンショナルな直列4気筒エンジンをこの新しいクラスに投入した.それとは対照的に,ホンダはエキゾチックなV5エンジンを用意していた.

"YZR M1"と名前を冠したバイクは,磐田ブランドが新しい時代において成功していくことを願っていた.

2004年 ロッシはホンダ勢の強力なライダーと熾烈な戦いを繰り広げた(左:玉田 誠)
2003年の終盤にバレンティーノ・ロッシがヤマハへ移籍することが発表され,彼の移籍によって,多くの期待が注がれ,ヤマハのレーシング部門は革新を遂げていった.M1の技術の進歩がロッシのバイクへと注がれ,強力な武器へと変わっていった.

直列4気筒ではクランクシャフトに様々な自由度があるが,ヤマハは,ライダーが最も扱いやすく,パワーを使うことの出来るエンジンを模索していた.

ロッシのヤマハへの加入が,磐田のバイクメーカーに競争力をもたらしていった。

シリンダーあたりのバルブ数いついてもそうだ.ヤマハは当初5バルブを採用していたが,4バルブのほうが良いのかどうか,検討を重ね,遂に4バルブを選択した.そして,電子式のキャブレターも2003年のシーズン中に外されることになった.


2004年版M1はトラクションを稼ぐため,バイクがより低重心化された.すべてのMotoGPバイクは常にトラクションを求めていた.

これらの結果はバイクに競争力をもたらして行った,そしてロッシが移籍してはじめてのレース,南アフリカ・グランプリ でロッシはポール・ポジションからの優勝を達成した.そして,ヤマハとロッシは初めての挑戦の年に,タイトルを獲得することになる.ここから,このイタリア人と日本のブランドとの今に続く関係が,数々の素晴らしいレースによって築かれていった.

ヤマハに移籍したロッシは愚か者なのか,ライダーが違いを出すのか.その答えが南アフリカで目の当たりに.

From Motogp.com

その後,ロッシは当時低迷していたドゥカティへの移籍を実現し,イタリア人の,イタリアのマシンによるチャンピオンシップの獲得が期待されたが,再度ヤマハに復帰するまで,ドゥカティで不遇のシーズンを過ごすことになる.

来年はロレンソのドゥカティ移籍が決定していますが,こちらの挑戦はどうなるのでしょうか.ロレンソは違いを見せることが出来るのでしょうか.
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2016年6月14日火曜日

MotoGP;ロッシ,ロレンソ アッセンにニューフレームを投入



マッシモ「テストの主な課題は,新旧のフレームのどちらが良いかだった」

ヤマハは次戦,アッセンから新しいシャシーの採用を発表した.

カタルーニャのレース後のテストで良い結果が得られ,アッセンでの使用に至った.


チームディレクター:マッシモ・メレガリ
「両ライダーが新しいフレームをテストして,そちらの方が良いという結果になれば,アッセンで使用できるように準備していました.

アッセンではライダーがニューフレームを使用する予定です」

ロレンソは,チャンピオンシップ首位のマルケスに10ポイント差の2位,カタルーニャで優勝したロッシは,22ポイント差の3位につけている.

From crash.net
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2016年6月8日水曜日

MotoGP ロレンソ 大半のメカニックをヤマハに残してドゥカティへ

大半のメカニックを残してドゥカティへ移籍する、ホルヘ・ロレンソ
ロレンソが2008年、ヤマハにやってきて以来のメカニックの半数以上がヤマハに残留するようだ。

ドゥカティはロレンソを、中期的なスパンでのプロジェクトの試金石として獲得し、さらに、ヤマハのチーフメカニックを数年に渡って続けてきた、ラモン・フォルカダを引き抜こうと試みた。




しかし、彼はヤマハに残り、技術的な面からマーベリック・ビニャーレスをサポートすることに決めた。


残りのメンバーの多くも残留するものとみられる。トラック解析のウィルコ・ズィーレンバーグ、テレメトリーエンジニアのダビデ・マレリ、メカニックのハビエル、イアン、ジュリなどである。

大半が残留するメカニックチーム
ドゥカティへは、125ccクラスデビュー(2003年)から、ロレンソを支えてきた、ユアン・リアンサが帯同する。

リアンサは3度のMotoGPチャンピオンの際はもちろん、2006年、2007年、アプリリアで、250ccチャンピオンを獲得した時も、彼を支えてきた人物である。

ロレンソと共にドゥカティへ移るユアン


From motorsport.com
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MotoGP: テック3、ルーキー二人の採用を検討

テック3のエルベ・ポンシャラルは、KTMファクトリーへ移籍する、ブラッドリー・スミスの代わりに、Moto2ライダーのジョナス・フォルガーと契約を結んだ。

テック3と契約を結んだジョナス・フォルガーとチームボス エルベ・ポンシャラル
しかし、2014年のデビューから在籍していた、ポル・エスパルガロには残留して欲しかったようだ、しかし、ポルもKTMファクトリーへの移籍が決まってしまった。

この状況になって、ポンシャラルはもう一人、Moto2ライダーを獲得しようとしているようだ。一人はポイントリーダーのアレックス・リンス、もう一人は昨年のチャンピオンのユアン・ザルコだ。

リンスについては、スズキのファクトリーシートが有力との情報だが、ザルコに関しても、LCRにスズキがサテライトマシンを提供するという情報もある。

ファクトリー入りを目指すリンス(左)、ザルコ(真ん中)はLCRチームからスズキのバイクに?
中上選手、表彰台おめでとうございます!

「多くのライダーがまだ残っています。経験のあるMotoGPライダーから若いライダーを獲得するのなら、アレックス・リンスとユアン・ザルコはベストな候補ですね。
今は両者と話し合いを進めています」



リンスは、テック3のタイトルスポンサーの "モンスター" から個人的なスポンサードも受けているが、彼の希望はファクトリーチームに入ることなので、Moto2でもう1シーズン走る可能性もある。

ポンシャラルは経験のあるライダーについて、歓迎していない訳ではないが、例えば、カル・クラッチローのような経験のあるライダーが、ヤマハのジュニアチームである、テック3に帰ってくることには、あまりいい考えを持っていないようだ。



かつてテック3に在籍したカル・クラッチローは?

「若いライダー(Moto2からのステップアップライダーを意味する)をチームに迎えれば、
上手くいくか、難しいシーズンを過ごすかのどちらかでしょう。


経験のあるライダー、例えばカルのようなライダーを採用すると、我々は、もはやルーキーチームではなくなります。

私たちは以前チームに在籍していた、カルのようなライダーを獲得することは、あまり意味が無いと思っています。

カルのことは大好きだし、彼のこともよく知っていますよ。でも我々と3年間共に作業しし、そしてLCR(HONDA)で3年を過ごし、また返ってくるというストーリーはどうでしょうか?

我々は将来のために、今ここにいる訳で、何かエキサイティングなことをするために働いている訳です」




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2016年6月6日月曜日

MotoGP: カタルーニャGP "ロッシは信じられないレースをした"


フロントタイヤの消耗に苦戦した、ホルヘ・ロレンソ
カタルーニャGPで、ホルヘ・ロレンソはフロントタイヤのグレイニングに苦戦したようだ。

 ロレンソはスタートで先頭に立ったが、6周後にそのポジションを譲ることになった。その後ズルズルと後退し、12周目には5位にまでポジションを下げてしまった。


「いいスタートを切ることが出来て、序盤は他のライダーと同じレベルで走れたのですが、レース前からフロントにグレイニングが出れば苦戦するだろう、ということは分かっていました。そしてそれが現実になってしまったということです」

ロッシ:午前中のウォームアップセッションで、セッティングの大幅な変更が鍵となった
「ロッシは同じバイクに乗っていたのですが、彼にはそんなにグレイニングの症状が出ていませんでした。彼は僕とは違う乗り方で、フロントタイヤの消耗を抑えていたようでした。彼はグリップのない場合であったり、難しいコンディションで、とてもいい走りをします」


「今日、彼は信じられない走りをしました。僕はライディングスタイルを変えて、彼のようにフロントの問題を回避することが最後まで出来なかった。これが事実です」

ロレンソ、イアンノーネからの追突されリタイアとなった
ロレンソはその後17周目にアンドレア・イアンノーネに後ろから追突され、リタイアとなり、チャンピオンシップでマルケスに10ポイント差の2位に後退することとなってしまった。

From crash.net
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2016年5月31日火曜日

ペドロサとの契約は”もう一歩のところまで”リン・ジャービス MotoGP

 ヤマハ MotoGPのボスであるリン・ジャービスはダニ・ペドロサとの契約交渉が、かなりのステージまで進んでいたことを認めた。

モビスター・ヤマハ リン・ジャービス

 ペドロサは結局はレプソル・ホンダとの2年契約を発表し、残留することとなったが、ムジェロでの噂は嘘ではなかったようだ。


しかしながら、ジャービスはペドロサが、ビニャーレスがヤマハに加入しなければ、という条件付きで契約を結んだという噂に対してはこれを否定。


「我々はダニとかなりのレベルで交渉をしていました。そして我々と彼は、はっきりと周りの状況も理解していました。マーベリックが加入することができなかった場合、ダニを候補として真剣に考えていました。しかし、そのようなサインなどはしていませんし、事前の合意などは一切ありませんでした」

From MCN

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2016年5月13日金曜日

ロッシ:ヴィニャーレスはシュワンツのようになれるかもしれない MotoGP2016

 マーベリック・ビニャーレスのここ数日の決断によって、ビニャーレスのMotoGPにおけるキャリアは全く違ったものになるでしょう。
 アラサーの私としてはソワソワしてしまって仕方がありません。普通のライダーなら間違いなくヤマハのバイクに乗ることを選ぶのではないでしょうか。
 しかしロッシが、彼も尊敬するケビン・シュワンツになれる、コメントした背景には、彼がそれほどの大器であるということを認めているからなのでしょうか。大器ビニャーレス。。


 2017年の彼の将来はまだ予断を許さない状況だ、しかしマーベリック・ビニャーレスほどの選択肢を持っているライダーはそう多くはいないだろう。彼は強力な勝てるチームと、ポテンシャルを持ったマシンを自分自身のものにするかで揺らいでいる。

 多くの選択肢を持っている数少ないライダーの一人が、バレンティーノ・ロッシである。かれは一度でなく、二度チームを移籍している。はじめに移籍したヤマハでは素晴らしい成功を収めた。そしてドゥカティでは散々な目にあったのだが。

 そして彼に一つ聞いてみたいことがある、「もしあなたがビニャーレスであったらどうしますか?」

「僕だったら、契約のお金は知らないけれど、面白い決断ですね。スズキに残留するという選択肢はよりロマンに満ちていますね。素晴らしいポテンシャルを持ったマシンがあって、ケビン・シュワンツのようになることに挑戦することが出来る。
 ヤマハは間違いなく素晴らしいバイクです。そしてそれは別の種類の挑戦ですね。でもそれは彼が何をしたいかで決断されるでしょう!」

ビニャーレスは、その将来について様々な憶測がされているが、彼は2017年スズキに残留されるものとみられる。

 おそらくスズキとはパフォーマンスに関する契約オプションがあると思われるが、彼がル・マンで表彰台を獲得したことが、浜松のメーカーにとって、追い風になったのではないだろうか。
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2016年5月5日木曜日

ポル・エスパルガロのヤマハへの不満は”フェアじゃない” by エルヴェ・ポンシャラル MotoGP2016

ヤマハの唯一のサテライトチームである、Tech3(テック3)ヤマハのボスである、エルベ・ポンシャラルさんは、たまに国際映像に映った時の、サービス精神溢れるリアクションや、フェアな発言に好感の持てる人物だなぁ、と感じているのですが。ポル・エスパルガロがヤマハのサポートが不十分である、との発言には、少し違った意見があるようです。

ポル・エスパルガロ

  ポル・エスパルガロは、ヘレスでのレースで、ヤマハのファクトリーライダーのバレンティーノ・ロッシから30秒ほど遅れてフィニッシュしたことについて、不満を感じており、 ヤマハにサテライトチームに、より大きなサポートを要求していた。

 しかしながら、ポンシャラルは彼の発言に対して同意していないようだ。

「テック3のそれぞれのライダーには、テック3のエンジニアが付いているし、日本からのエンジニアも付いています。そして四台のヤマハのデータは共有されていますし、そのことはポルもわかっています。

 ポルの発言についてはヤマハにとっても、ここで働いている者にとっても公平なものだとは思いません。

 2、3年前にカル・クラッチローがこのチームにいた時、彼は ”ロレンソのバイクに僕が乗れば、今僕がやっている以上のことは出来ないだろう。だけど僕のバイクをロレンソに渡したら、彼は今と同じくらい上手く乗るだろうと思いますよ" と言っていました」

ポンシャラルはまた、2016年ほどファクトリーバイクと接近しているバイクは無いという見解も述べた。

「ひとつ正しいのは、我々は今までに無いくらい、ロッシとロレンソのバイクに近いバイクを持っているということです。エンジンの開発は凍結されていますので、全く同じものです。同じエレクトロニクスを全チームが使用しているので、それも同様です。タイヤも同じものを履いていますし、ランダムに支給されるものです。

 シャシーについてはわずかな違いがあり、サスペンションや、ウィングは我々よりも早く付けていましたし、その他にも細かな違いはあるでしょう。

 しかし、これらは依然として細かい箇所です。そしてロッシ、ロレンソとエスパルガロとスミスのレースでの差はバイクだけの差では無いと思うのです。それが我々のスポーツの美しさであります、全てがテクニカルなことではないのです」

ブラッドリー・スミス
 ブラッドリー・スミスは2015年はポルに先行してフィニッシュすることが多かったが、今シーズンはその逆になっている。

 そのことについて、ポンシャラルに説明を求めると、彼はブリティッシュのスミスがKTMとの間に、2017年の契約を結んだことがひとつの要因ではないかとの可能性を示唆した。

「ポルは上手くやっています、ミシュランタイヤにも対応してきていますが、ブラッドリーは苦戦していますね。私が思うには、彼は去年のフィーリングになるように、セットアップしたいのだと思いますが、そのセットアップは存在しないのだと思います。 

 彼は満足のいく状態ではないでしょう、ライディングを忘れてしまったわけでは、決してないですが、多くの要素にまだ信頼が置けていない状況だと思います。

 それに加えて、彼は開幕戦でKTMファクトリーとの2年契約を結んだことで、ある種の緊張感、プレッシャーから解放されて、素晴らしい結果を残して契約を掴んでやる、というような気持ちが、薄らいでしまったのかもしれません。

 昨年までの2年間は、ブラッドリーは先の契約がありませんでしたので、私が思うにKTMとの契約が彼にある種の満足感を与えたのではないかと思います。エスパルガロは2017年に向けて多くのオプションを得るために。すごいモチベーションにかられているでしょう、将来がまだ明らかではありませんのでね。




 私はこのことは問題の核心であるとは言っていませんが、その一部ではないかと思っています。一番は依然よりも有効ではないエレクトロニクスであり、タイヤの問題なのだと思います。

 しかし、おそらく彼が2017年の契約を勝ち取っていなければ、より解決策を探すためにプレッシャーがあっただろうし、より戦う姿勢が出ていたのだと思います。ただ、これは私の不確かな分析でしかありませんがね」

 From motorsport.com
 
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