De RS125: ドゥカティ
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2016年10月5日水曜日

Ducatiドゥカティ Supoersport 発表!

遂にドゥカティのsupersportが発表になりました!やはりドゥカティはsupersportと,supersport s の2ラインナップで展開するようです.

Supersport S: オーリンスのフルアジャスタブルサス,オートシフターを装備


エンジンは937cc,最高出力113馬力ののVツインで,Supersportは「多才なスポーツバイク」として位置付けられ,パニガーレよりもフレンドリーなバイクに仕上がっており,レーストラックだけでなく,市街地などもより快適に走行が可能となっている.

SupersportにはBosch(ボッシュ)のABSとドゥカティの3段階のトラクションコントロール(スポーツ,ツーリング,アーバン)が設定されている.

スクリーンの調整機構や16リットルの燃料タンク容量など,中距離の移動をするライダーにもオススメできるモデルであるとドゥカティは説明している.

Supersport S: ホワイト タンデムシートカバーを装備


Supersport Sはフルアジャスタブルのオーリンズサスペンションとアップダウンのクイックシフターが装備されており,後部座席のシートカバー(ピリオンシートカバー)なども装備されている(スタンダードモデルはアクセサリーで購入できる).


販売価格は£10.955(日本円換算およそ143万円)で来年の3月の販売を予定している.Supersport Sはレッドが£12,295(160.7万円),ホワイトが£12,495(163万円)となっている.
Supersport S ホワイト


Supersport















当然ですが,動画で見ると写真よりもいい感じな気がします.



From visordown
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2016年9月5日月曜日

MotoGPイギリスGP ドゥカティライダー 腕上がりに苦しむ

 イアンノーネとドヴィチオーゾはそれぞれ3列目,4列目からスタートしたが,イアンノーネはビニャーレスの後方の2位争いに加わる速さを見せた.

オーストリアGPで初優勝を飾ったイアンノーネ 
しかし,残り6週のところで2位を走行していたイアンノーネは腕上がりの問題で転倒を喫してしまった.彼曰く,腕上がりの問題があったようだ.

アンドレア・イアンノーネ
「5,6週したら少し腕に痛みが出てきましたが,何とかコントロールしていました.
でも9週目からコントロールを失ってしまって,左手だけでライディングするようになってしまい,ブレーキングでの方向転換で大きく苦戦しました」

「安定性がなく,非常に難しかったです. 不運にもラフな路面に捕まって方向転換をした時に,ブレーキが遅れてしまってバンプに乗り上げてしまって,その瞬間,フロントを失ってしまいました」


「ポジティブなところは100%でなく80%の状態で上手くレースをコントロールできたとこですね.少し限界を超えてしまいましたが,終盤を除けば,とてもいいレースができたと思います.
終盤に速さを見せたイアンノーネだったが,腕上がりに苦しみ転倒してしまう.




 ドヴィチオーゾはミサノでのテストでクラッシュした時の膝の怪我をかばいながらのレースで6位でフィニッシュした.

 膝に関しては問題にはならなかったようだが,彼もまた腕上がりに苦しんでいた.

「力を使いすぎて,スムースに走ることが出来ませんでした.レース中盤までには,右手の握力をほとんど失ってしまって,ゴールすることも難しかったです.転倒する可能性もありましたが,彼らと戦うパワーがもう残っていませんでした.あの状況ではバイクを乗りこなすのが難しく,バイクにスピードがあるだけに非常に悔しいです」

From eurosport
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2016年9月3日土曜日

MotoGPイギリスGP スコット・レディング 来年GP17獲得のチャンスにモチベーションアップ!

 

 プラマックチームは2005年からドゥカティのサテライトチームとして運営してきたが,ここ2年は1年落ちのバイクを使用してレースを行ってきた.
しかし,ここに来て,チームの2台のバイクの内,一台が2017年型の最新のGP17を使用できるのでは,との情報が上がってきている.

スコット・レディング
「まだ確かな話ではないですが,それは少しモチベーションアップにつながります.僕はいつ何が起こっていいように,いつもベストを尽くしています.」

「GP17についてははっきりとしたことはわかりませんが,来年のドゥカティのメインはロレンソです.どのような変化があるのかチェックする必要があります.来年の問題は,新しいパーツなどが全く供給されない場合です」



「もし僕が今年実力を証明することが出来れば,ドゥカティはそれ相応の対応をしてくれるでしょう.チャンスがある限りは可能な限り攻めていきたいですね」

From Crash.net

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2016年8月18日木曜日

ドゥカティ Supersports939 目撃情報


 先月のWDW(ワールド・ドゥカティウィーク)以来、実際に走行していSuperSport939が確認されたのは初めてですが、カモフラージュのカウルで外観はあまりハッキリと分かりませんね。


先月のWDWでは撮影禁止の特別なエリアでのみの公開であったSuperSports939だが、ドゥカティはプライベートコースで二つのタイプのバイクをテストしているようだ。SuperSport939は、次回は11月のミラノショーでのお披露目が控えているだろう。

 ドゥカティはSuperSports939はスポーティなロードバイクで、panigaleほどのハイエンドではないが、グッドパフォーマンスなハンドリングとブレーキ性能を持っているとしている。

 このバイクは既存のラインアップのいいところを集めて開発されており、エンジンはハイパーモタードの939cc水冷Lツインをベースとしていて、シャシーはMonsterシリーズのものと、他のモデルでも装備されている電子制御システムが使用されているものt思われる。

 電子制御はEuro4に適合するて目のABSと、8段階のトラクションコントロール。そして3段階のエンジンモードだろう。現在ドゥカティはアンチ・ウィリーやコーナリングABSをより多くのモデルに展開しようとしているので、このモデルもそれらの搭載が期待されるところだ。

 

 ドゥカティの商品開発責任者のPaolo QuanttrinoはDWDにてこう言っていた。
「エンジンは非常にスムースにチューンされています。これはスポーツバイクなので、ロードのパフォーマンスに焦点を当てて開発されていますので。

SuperSportsはエントリークラスのスポーツバイクではありません。ビギナーのためのバイクになるかもしれませんが、そう行った性格のバイクではないでしょう。ダッシュボードは完全に新型ですし、新しい機能を持っていて、ムルティストラーダのように、ドゥカティ・マルチメディアシステムをサポートしています。

 ヘッドランプの形も完全に新型で、そのシェイプはパニガーレにインスパイアを受けたものです。エギゾーストとカウルも新型ですね。

  このバイクは多様性のあるスポーツバイクや、ロードでのパフォーマンスを求めているライダーのためのバイクです。レースコースでバイクを走らせるのではなく、スポーティであると同時にシートポジションも快適なものになっています。これはpanilageファミリーではありませんので。

 パフォーマンスと価格の面で言うと、959panigaleの一歩手前ということになるでしょうが、panigaleとSuperSportsはまったく違うファミリーです。スポーツということだけは共通している所ですね。

  我々はストリートで適正なパフォーマンスを発揮出来るスポーツバイクを求めている方のためにこのバイクを開発しています。市場を調査した結果このタイプのバイクを求めているライダーがたくさんいるのではという可能性がわかってきました。

 排気量はハイパーモタード939と同じですが、エンジンと電子制御にチューニングを施しています。そしてエンジンのフレームへの取り付けが異なっていて、これによってエンジンがフレームのストレスメンバーになるようになっています。ですので939ccですが、全く同じエンジンではありません、構成の80%が新しいでしょう。

From MCN
 

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2016年7月28日木曜日

WSBK: メランドリ ドゥカティに加入!

油断した間に決まってしまっていました。メランドリ選手がWSBKドゥカティと契約を発表したようです。

 

 マルコ・メランドリ
「レースに復帰することができて、本当に興奮しています。夢が叶いました。僕はいつもトップチームで競争力のあるバイクを走らせてたいと言ってきましたが、なかなか実現することが難しかったのですが、パニガーレ Rは僕のライディングスタイルにもあっていますし、とても満足しています。まずははじめの一歩からですが、ポテンシャルは本当に高いですからね。

 スピードを取り戻すのは簡単なことではないですが、すべての時間をバイクに乗ることに費やして、最初のテストに準備万端で臨みたいですね。休みを返上して、ストリートバージョンのパニガーレRでトレーニングをするつもりです。

MotoGP ドイツGP後のMCNのインタビューに、ドゥカティのボス、パウロ・チャバッティは、ダヴィデ・ジュリアーノと契約を更新しないことについて、ライダーには結果だけを評価しているわけではないということを語った。

 パウロ・チャバッティ
「ジュリアーノはいい結果を残してくれていますが、両ライダーの価値とプロモーションの面での価値がそのシリーズにおいては重要だと思っています。

デイヴィスは2017年以降の契約はまだ未定だ。彼は近い将来のMotoGPへのステップアップを狙っているのではないだろうか

From MCN
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WSBK: ドゥカティ 2017年メランドリに興味を示す

 来シーズンWSBK(ワールド・スーパーバイク)への復帰を目指しているマルコ・メランドリがドゥカティから復帰するかもしれない。



 メランドリは2015年にアプリリアのMotoGPプロジェクトから外れて以来、スーパーバイクにおいて、勝てるマシンに乗ることを願いとしている。

ドゥカティはWSBKにも注力している状況であり、これは完璧なペアになるかもしれない。

Aruba Ducati チームは カワサキのドリームチームを止める事が出来る唯一のチームかもしれない。Ducati panigale Rを操るウェールズ出身のチャズ・デイビスはその筆頭だ。


ダヴィデ・ジュリアーノも速さを見せ、彼の能力を示しており、チームは来シーズンも彼を起用するだろう。

 ドゥカティ全体のマネージメント体制は、メランドリがグランプリで重大な時期を過ごしている間に変化してきた。ジジ・ダニーリャとパオロ・チャバッティがレーシング部門の舵取りをしている。

 来年のドゥカティのラインナップはフロントランナーであるデイヴィスがすでに決定しているが、ドゥカティ・コルセのボスはセカンドシートは単調なシーズンに刺激を与えられるようなライダーを探しているという。

ドゥカティ・コルセ スポーティング・ディレクター パオロ・チャバッティ
「 我々は2、3人のライダーについて検討を行っていますが、最終決定はまだ行っておりません。メランドリの名前はその中の1人として入っています。その他にはラバティ、ファン・デル・マークです」

From MCN
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2016年7月27日水曜日

バイク情報:Ducatiの新型Supersports 939の詳細

 先のWDW(ワールド・ドゥカティウィーク)でお披露目があったという,プロジェクト1312の名前で知られている,ドゥカティの新型SS939(2012年に13番目のプロジェクトとしてはじまったところから)の発売が2017年の中旬になるのではということです.

絶対に撮影禁止の状況だったようですが,誰かがその様子を激写したみたいです.

そしてその写真をもとに,MCNさんが総力をかけて作成してくれた予想図がこちらです!


フレームがトレリスフレームですが,かなりカッコ良いですね


モデル
ドゥカティは"SuperSport" と "SuperSports S" の2種類のオプションを用意しているようです.


足回り
ホイールの感じはスタンダードの1299 パニガーレのようで,方持ちスイングアーム.WDWでは,タイヤはピレリのディアブロ・ロッソIIを履いていたようです.フロントのサイズが120/70 ZR17, リアが180/60 ZR17.

さらにWDWの車両は SuperSport S だったのではないかとうことで,フロントとリアにオーリンズのサスペンションが装着してあったようで,サスペンションの電子制御的な装備はついていなかったようです.

スダンダードのモデルはオーリンスでは無いでしょうが,フルアジャスタブルのものが装備されることでしょう.おそらくザックス製 ーモンスター821に使用されているような物ではないかとのことですことです.


エンジン
エンジンはハイバーモタード939のテスタストレッタ11°水冷Lツインがベースのようです.

実際にはかなりの部分がモディファイを受けるようで,SuperSportのためにドゥカティは80%くらいの変更を加えて110馬力辺りの出力にしているとのことです.


ブレーキ
フロントは320mmのセミフローティングディスクにブレンボのM4.32 モノブロック4ピストンのキャリパーに,ラジアルポンプ.ABSを標準で装備.

リアのセットアップは確認できなかったようですが,245mmのディスクに2ピストンのキャリパーで,こちらも ABSが付いていたようです.
ブレーキを見ると,ロードスポートバイク向けのバイクになっているだろうとのことです.ブレーキもモデルによって異なる設定になりそうです.


このバイクはパニガーレのように新規の技術要素などは無いですが,より安価な値段設定で,あまりパワーを振り回さずに,リラックスしたライディングを提供してくれそうということで,パニガーレは色んな意味で少ししんどいですが,それよりも少し気軽にロードスポーツを楽しめるドゥカティ,ということでいい感じのバイクが出てくるのではないでしょうか.

From MCN
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2016年7月13日水曜日

MotoGP: ザクセンリンクはドゥカティの"限界”を試す

 2016年のドゥカティは明らかな不運にも見舞われ,昨年よりも良い結果を残せていない.8レースを終えて表彰台3回と2015年の6回に大きく遅れをとっている.

さらに,デスモセディッチのには昨年と共通した,ある種の”限界点”というようなものがあるようだ.

ロングコーナーに"限界"を抱えているドゥカティ デスモセディッチ GP

ドヴィチオーゾ
「第6戦バルセロナでは,バイクの限界が見えましたレースでもありました.今シーズンはタイヤが昨年とは全く違いますが,同じような限界点があるように感じます.
 それは一つの要素ではないですが,バルセロナではロングコーナーのグリップが不足するような場合で苦戦しました.それが我々にとっては最もひどい現象ですね」

アッセンでドゥカティの両ライダーがいい走りをしていたのは,アッセンがロングコーナーよりもクイックなコーナーが多かったからだろう.

 「それとは対照的にザクセンリンクのコースレイアウトは僕たちにとって理想的ではないのです.なぜなら長い左コーナーでスロットルをパーシャル(半開の状態をキープ)にしなければなりません.僕たちのバイクはそういった状況では完璧ではないですね」

「ただ初めのプラクティスで走ってみるまでは,わかりませんので,今年はタイヤも全く違いますし,アッセンのように僕たちがとても競争力があることも考えられます」

「ザクセンリンクはここ数年,僕たちにとっては難しいサーキットでしたが,今年はバイクも非常に良くなってきていますので,何か改善できるかもしれませんね.過去にはアッセンでも難しさを感じたこともありましたが,今年は競争力がありました.だからドイツでも僕たちはきっといいレースが出来ると思いますよ!」

From crash.net
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2016年6月24日金曜日

MotoGP:ストーナー ロレンソはドゥカティ移籍の難しさを知るだろう

ロレンソはドゥカティ移籍を成功させられるのか?ストーナーのワイルドカード参戦は?

 2度のMotoGPチャンピオンシップであるケーシー・ストーナーは,2017年のドゥカティに移籍で,ロレンソはそれが”非常にタフ”なことだとわかるだろう,と語っている.


ロレンソは2008年にプレミアクラスにステップアップしてから,Yamahaでのキャリアを築いてきた.


ドゥカティは今シーズンの早い時期にロレンソを獲得した.ドゥカティは2007年にチャンピオンをもたらした,ストーナーがチームを抜けた2010年以来,勝利から遠ざかっている.


「当然のことですが,移籍直後はロレンソにとって非常にタフなことだと思います.彼はヤマハのマシンで多くの時期を過ごしてきています.

ドゥカティのマシンは,ヤマハのマシンとはかなり、かなり違います.そして,日本とイタリアのスタイルは,根本的に全く異なりますので.

少し時間がかかることは不思議ではありません.でもロレンソは非常に賢いので,状況を理解して,彼の目指すところに向かって共に作業が出来ると思っています.


彼の経験とライディングレベルはドゥカティのバイクの性能をさらに引き出してくれるでしょう」



ストーナーのレース復帰は?


ストーナーがドゥカティに復帰して以来,ストーナーのワイルドカードでのMotoGP復帰が期待されているが,

「レースに出るような予定はありません.ドゥカティのバイクを前列に持っていくための,テストライディングが第一ですので,それは今年だけでなく,ロレンソが来てからも変わらないでしょう.

彼がチームに来るまでにできる限りのことをするつもりです」

From Autosport.com


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2016年5月20日金曜日

イアンノーネ「ドゥカティに残る可能性はあった」MotoGP2016

 ホルヘ・ロレンソの移籍に端を発した、MotoGPライダーマーケットは、なかなかシャッフルが発生したように思います。イアンノーネ選手のスズキというのが、まだなかなかイメージが湧かないです。来年も今年も、これからのイアンノーネ選手にはさらに注目ですね。




 ドゥカティから離れることになったアンドレア・イアンノーネは、契約上、若干のダウン要素があったという。

 今週の前半に、ドゥカティはアンドレア・ドヴィチオーゾとの契約を発表し、イアンノーネは結果的に、スズキへ移籍となった。


「スズキニ来ることが出来て、2017、2018年はビッグな、本当にビッグなチャンスです。僕は本当に、本当に幸せです。なぜなら僕はスズキファクトリーのファースト・ライダーに迎えられましたし、スズキは素晴らしいプロジェクトを持っていますので。


 もちろん、ドゥカティには2013年から4年間在籍して、彼らのサポートで、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

 僕はMotoGPで初めての表彰台を、ドゥカティで獲得することが出来ましたし、皆さんにとても感謝しています。でも、これからは別々の道を行くということで、僕はとてもワクワクしています。

 ドゥカティに僕が残る可能性もあったと思います。でも、幾つかの契約面で、100%満足できない点があったんです。僕はその点を変更したいと思っていましたが、それは不可能でした。
 そこでスズキからとてもいい機会を得ることが出来たんです。結果的には、新しい挑戦を始めるということは悪くないですよ。

 今はこのシーズンに100%集中したいですね。まだレースはたくさん残っていますし、今シーズンの僕とドゥカティは素晴らしいポテンシャルを持ているので、いいレースが出来ると思っています。

イアンノーネは去年、ここムジェロでポールポジションを獲得しているが、ここ5レース中3レースで、表彰台目前での転倒している。


From crash.net
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2016年5月16日月曜日

ドゥカティはドヴィチーゾを2017年のロレンソのパートナーに!MotoGP2016

アンドレア・ドヴィチオーゾ
 ドヴィチーゾの現在のチームメイト、アンドレア・イアンノーネは、ボルゴ・パニガーレに本拠地を置くチームに来年も残ることが出来ないことがわかり、スズキとの交渉に乗り出しているようだ。

日本のメーカーであるスズキはマーベリック・ビニャーレスがヤマハ・ファクトリーへと移籍することで、その代わりになるライダーを探している。

ドゥカティがこのことを正式に発表するのがいつになるかは不透明だが、ムジェロでのレースが終わるまでは、発表の予定はないという。

ドヴィチーゾがドゥカティとの契約を延長するというニュースの少し前に、ペドロサが、ホンダに残留するとのアナウンスもされた。


2017年に確定しているグリッドの状況


From motorsport.com

これで、ヤマハ、ホンダ、ドゥカティ、の主要3ワークスはすべてのライダーが決まった様子です。残る注目のシートはスズキ・ワークス(イアンノーネ?アレイシ?ザルコ?...)チームのライダーでしょうか?

ポル、アレイシのエスパルガロ兄弟の行方や、Moto2からのステップアップ組(ザルコ、アレックス・リンス)などが気になるところですね。

あとは来年のKTMは初年度から飛ばして来そうな気がするので、KTMファクトリーのシートにも要注目ですね!


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2016年5月10日火曜日

ダニーロ・ペトルッチ"ここで終わりたくない" MotoGP 2016 フランスGP

 昨年はウェットレースでポディウムを獲得したりと、2016年シーズンは活躍を期待されていたペトルッチ選手ですが、復帰戦でいきなり速さと強さを見せてくれたようです。

復帰戦で見事な走りを見せたダニーロ・ペトルッチ


ダニーロ・ペトルッチはル・マンにおいて7位フィニッシュを飾り、手の骨折からの復帰戦で素晴らしい走りを見せた。

 ペトルッチは素晴らしい仕事を見せた。レースではユージン・ラバティ(アスパー・ドゥカティ)やヘクトル・バルベラ(アヴィンティア・レーシング)のアタックをしのぎきった。バルベラとの勝負では、ペトルッチはまるでミスをしなかったかのようにレースをコントロールした。レースでは多くのライダーが転倒し、彼は最終的に7位でフィニッシュ、9ポイントを獲得した。

 彼のチームであるオクト・プラマック・ヤニック・チームは”Petrux"がムジェロで活躍することを期待している、これはすべてのドゥカティチームにとって大切なレースだ。

ダニーロ・ペトルッチ「とてもハッピーです。今はフィーリングがだいぶ良くなってきました。難しい時間を過ごしてきましたが、その間の皆さんの支えに感謝しています。フリープラクティスを走りきれるとは思っていなかったのですが、今日は7位を獲得することができて、とても嬉しいです。でも僕はここで終わりたくはありません。ムジェロではトップグループのラップタイムに少しでも接近した走りがしたいと思っています。幸運もあって7位でゴールできましたが、僕はもっとできると思っています。ただ、今は今日の結果を喜びたいです、特にいつものように素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝です」

From MotGP.com
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2016年4月20日水曜日

MotoGP2016: ロレンソ ドゥカティ移籍の背景

 ドルナもこの移籍には喜んでいることだろう、ロレンソの新しい挑戦がチャンピオンシップをより盛り上げるものとなるからだ。事実、この移籍はバレンティーノ・ロッシや、ケーシー・ストーナーの移籍以来の重要なものであるだけでなく、最高クラスである、MotoGPクラスの未来にとって、最上級の重要性を持っている。

 ロレンソはこの移籍によって、日本円で、約15億円程度の年俸をもらうことになるが、ドゥカティのバイクによって勝利した場合は、ロレンソは歴史を作ることになるだろう。

 たしかに、今まで5回のタイトルを手にして、内3回は最高クラスなのだから、すでにゴールドクラスのライダーとして名を残すことになるはずだが、”レジェンド”の域に達するにはまた別の何かが必要であるのかもしれない。

 ドゥカティにとって、ロレンソが来ることによって自分たちの方向性がどのようなものなのか明確になることだろう。ボルゴ・パニガーレに拠点を置く、このメーカーの一番の目的は勝利することだ。勝利からしばらく遠ざかっているが、親会社のアウディはスポンサーとしての見返りを求めるであろうし、ドゥカティ・ブランドとしても重要なことであるのはもちろん、レーシング部門のモチベーションなどにも大きく影響することだ。

2010年、バレンティーノ・ロッシがヤマハM1へ”Bye Bye Baby"と別れを告げた時、ロレンソはバレンシアでタイトルを獲得したが、彼も今年の終わりにはM1にラブレターを書くのだろうか。
 
 ドゥカティはデスモセディチGPが本当に勝てるマシンなのか知りたがっている。ドヴィチオーゾとイアンノーネは何度か表彰台に到達いたが、初勝利はまだ達成していない。2015年、彼らはケーシー・ストーナーを雇って、テストライダーとブランド大使に任命したが、本当の夢は彼をレースに復帰されることだったかもしれない。

 ストーナーは、今までにデスモセディチに最も適応したライダーであったが、2012年に、27歳で引退して以降、デスモセディチに対する問いに答えは見つかっていなかった。それを解決するために、2月のセパンでストーナーはエンジニアに向かって、率直に言った「このバイクは競争力があるし、チャンピオンシップに望むことができる」

 ロレンソは5月4日で29歳になるが、現在が、彼の技術的な知識とレースでの成熟度の両面で見て、レーシングキャリアのピークに差し掛かっている時であるだろう。

ヤマハは最後まで、ロレンソのホームにはならなかった
 「ヤマハは黄色の魂を持っている」それはヤマハにとって、ロッシの存在の方が、常に、ロレンソよりも大きいということだ。ヤマハは彼のホームになることはなかったが、それは彼の不安定で、疑い深いキャラクターによる部分もあるかもしれないが、大部分はロッシの存在感が強すぎたということだろう。このイタリア人がヤマハという会社の歴史を変えたのだ。

 2010年、ロッシがヤマハからドゥカティへ移籍した時、 ロレンソはその年のタイトルを獲得した。2011年は2位で、2012年は再びチャンピオンに...しかし彼は、かつてのロッシのようにリーダーの地位を気付くことはなかった。

ロレンソが5回目のチャンピオンをバレンシアで決めた瞬間だが、この年はロッシとマルケスの一件があり、素直に喜べない部分もあったのだろうか。
 
 2013年は、ロッシがヤマハへと復帰し、複数回チャンピオンを獲得したライダーが在籍する、最も強いチームが出来上がったが、両社のハーモニーなどはなかった。それはここ2レースを見ても明らかだろう。

 2015年、ロレンソの立場はシーズン終盤に大きく影響された...ヤマハにタイトルを、もたらしたにもかかわらずである。ヤマハはロレンソに対してロッシのペナルティに対する裁判で、ロッシが不利になるような証言を申し出ることを許さなかった。ロレンソはただ自分の利益を守っているだけだった。タイトルを争っていたのだから、しかし、ヤマハの対応に彼は驚かされることとなった。

 事実、最後のレースでは幾つかの興味深いことが起こった。バレンシアGP前日、ヤマハはMotoGPタイトル獲得を祝う、盛大なセレブレーションをキャンセルした(ヤマハのコンストラクターとしてのタイトルは確定していた)。そしてレース後の、多くのチーム関係者の顔は文字通りしめやかで、チャンピオンシップの終わり方に不満を持っているような様子であった。
 
 ヤマハは最も誉れ高いチャンピオンシップを獲得したのだが、明らかに彼らが望んでいたライダーとではなかったようだ。ロレンソはそれを理解していたのだろう。

 ロレンソのようなライダーにとって、そのような状況は我慢できなかっただろう。3月にロレンソはロッシ同様にヤマハからの高待遇なオファーをもらうが(ロッシはすぐにサインに応じた)、ロレンソはすでに興味を失っていた。なぜならかれは新しいキャリアを進む決意をしていたからだ。彼は2008年、ヤマハからMotoGPクラスデビューを果たし、チャンピオンを3回、2位を3回、4位を1回(ルーキーイヤー)という。ベストマッチなコンビであったが、それも今日で終わりを告げることとなる。

From SportRider  

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2016年4月18日月曜日

MotoGP2016: ロレンソドゥカティへ加入!


2017-2018年、ドゥカティと契約を結んだロレンソ

現役チャンピオンのホルヘ・ロレンソは、ヤマハからドゥカティへの移籍という、彼のキャリアの中で最も大きな決断をした。

ロレンソは2008年からヤマハのライダーとして、41勝と3回の世界タイトルをかくとくした。一方、ドゥカティはケーシー・ストーナーが離脱した2010年以来、勝利から遠ざかっている。

ヤマハからの短いアナウンスがあった後に、ドゥカティからは次のようなコメントがあった。

「ホルヘ・ロレンソの2017-2018年、ドゥカティ・チームへの加入を発表します。
彼は、1987年5月4日、スペインのマリョルカで生まれ、そのレーシングキャリアの中で、5回のワールドタイトルを獲得しています(2006、2007年の250ccクラス、2010、2012、2015年のMotoGPクラス)」

ドゥカティは彼を、ストーナーが病気をしていた2009年頃から獲得を試みていたが、今、ロレンソがドゥカティに加入することには、幾つかの理由があるのだろう。

バレンティーノのドゥカティでの悲劇から、各方面で再構築を図ってきた、ドゥカティのデスモセディッチGPはイタリアの老舗メーカーの技術と、ストーナーなどのテストライダーなどの手によって、勝てるマシンに変貌を遂げた。

今のライダーの、アンドレア・ドヴィチーゾとアンドレア・イアンノーネは、どちらも表彰台とポール・ポジション獲得の経験があるが、ロレンソ、ロッシ、マルケス、ペドロサなどの、何レースも勝利するほどの「エイリアン」的な記録はない。

ジジ・ダニーリャはアプリリアからやって来ており、かつて250ccクラスにてロレンソ
のタイトル獲得に貢献しおり、共に勝利を味わってきた仲だ。

最高クラスで通算4位の勝利記録を持っていて、スペイン人として、最も成功したライダーであるにもかかわらず、ロレンソはそれに見合う評価をされて来なかった。

ドゥカティで表彰台の真ん中に立つことになれば、それはロッシもできなかったことで、二つのメーカーでタイトルを獲得することが出来れば、彼は、非常に稀なライダーとなり、その評価全てが変わるだろう。

そしてF1ではセバスチャン・ベッテル選手がレッド・ブルからフェラーリへ移籍したように、今まで彼をブーイングしてきた人々が赤いレーシングを着た彼を祝福してくれるかもしれない。

そして、多くの契約金も移籍を後押ししたに違いない。


そして移籍を後押しした要素として、かつてないほどの人気を誇るライダー、バレンティーノ・ロッシの契約延長も大きいだろう。 

以前は仲の悪かったロッシとロレンソの関係であるが、ロッシがドゥカティからヤマハに帰ってきた2013年には関係はいくらか良いものになっていたが、2015年シーズンに、マルケスがロレンソのタイトルを(スペイン人同士で)助けていると非難したことで、再び関係は悪化した。

カタールでの開幕戦では一悶着あって、ロッシは「ロレンソはドゥカティに移籍する度胸なんてない」発言したが、それはロレンソを見誤っていたのか、もしくは彼を、上手く移籍に仕向けるための発言だったのだろうか....

ヤマハはロレンソの後任を探している最中であるが、若いスズキのスターであるマーベリック・ビニャーレスを第一候補としているようだ。

また、来季のロレンソのチームメートになる、ドゥカティのライダーについても不透明なままだ。

イアンノーネは年齢で言えば有利であるが、自分自身とドヴィチーゾを表彰台まであと一歩のところで逃す失態を犯してしまい、アルゼンチンGPでペナルティを受けた。

二人のアンドレアは2017年のシートを争って、今シーズンも戦うことになるだろう。

ドヴィチーゾについては、もしロレンソがチームメートについて発言する権利があるとすれば、より濃厚な候補であると言えるのかもしれない。


















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MotoGP2016:ロレンソドゥカティ移籍のおしらせ

 
ドゥカティ移籍が決定した、ロレンソ選手

モビスター・ヤマハは2017シーズン、ホルヘ・ロレンソが移籍することを自身のホームページにて発表した。来年はホルヘはドゥカティでシーズンを迎えることになる。

ヤマハは、彼の将来の活躍を祈るとし、ロレンソの後任のライダーについてはまだコメントしていない。


モビスター・ヤマハ
「ホルヘとは、2016年で9シーズン目となり,残り15レースを残していますが、これまでのホルヘの成功と、貢献、素晴らしい瞬間を共に過ごすことができました。

 ヤマハ発動機としては、ロレンソにチームに残留し、将来もモビスター・ヤマハチームの出来る限りのサポートで彼のMotoGP4度目のタイトル獲得をサポートしたい思いでした。

すでにバレンティーノ・ロッシ選手とは2017-2018年の契約を結んでおり、残りのライダーについては、今後ライダーとの話がまとまり次第発表したいと思っております」


この発表の後に、ドゥカティがロレンソとの契約をアナウンスすると思われます。

From MCN
 
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MotoGP2016: ロレンソ ドゥカティ移籍間近!

 ヘレスのグランプリウィークが始まってからかと思われていましたが,今日明日にでも、ロレンソ選手のドゥカティ移籍発表があるような様子です!明日の朝にははっきりしてるのではないでしょうか。

ドゥカティ移籍へ、待った無しのロレンソ選手
4月18日、ボローニャ:MotoGPチャンピオンのホルヘ・ロレンソは、ヤマハからイタリアのメーカードゥカティへまさに移籍しようとしている.公式な発表は月曜の遅くにはされる模様.(日本19日朝方くらいですかね?)

 From ANSA.it
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2016年4月8日金曜日

MotoGP2016:ロレンソはなぜ、ドゥカティ移籍について慎重なのか”



 一部ではもう口頭での合意には達していて,ヨローパラウンドが始まる第4戦、ヘレスGPでリリースがあるのでは、との話もありますが、現在MotoGPでもっともチャンピオンが計算出来る男の一人、ホルヘ・ロレンソのドカティ移籍話はどうなっているのでしょうか?

去就が注目される、ホルヘ・ロレンソ
 ロレンソの決断の時期は迫っている、自分を納得させるための,出来る限りの情報を集めている。


  今シーズン、ロレンソは近年のライダーマーケットで、最も興味をそそるライダーである.彼がヤマハからドゥカティへ移籍した場合,ドミノ現象によって、いつくかのチームの成績のアップダウンに影響を及ぼすほどだろう。
  アルゼンチンGPでは彼や、そのチームは,決断はまだされておらず、ロレンソが残留するのと、来年、赤いライダースーツを着る可能性はイコールだと何度も言っていた.
 しかしロレンソが、ボルゴ・パニガーレに拠点を置く、ドゥカティについての多くの情報を集めてきたことは、誰も無視できないことだ。
 

ヤマハは依然、ロッシのチーム
明らかに、すべてがロレンソとヤマハの間で調子が良いわけではない。彼が公然とそれを認めていなくても、彼はチームで疎外感を感じているかもしれない.オペレーションは全体的に彼のチームメートのバレンティーノ・ロッシに注がれている感がある.ロレンソが、このチームの過去3回のタイトルをもたらしているにも関わらずである。

 チームは、カタールGPでロッシとの契約延長をアナウンスしたが、同時にロレンソにもオファーを出しており、ロレンソはそれについて考える時間を求めた。
 ヤマハはおそらく、ロレンソにベストな条件を提示したと主張しているが、チーム・ボスのリン・ジャービスはおそらく、ヤマハがロレンソを失うことをわかっているだろう。


 

 なので、彼は既にスズキのマーベリック・ビニャーレスをロレンソの後任とするべく接触を持っている。
 もしロレンソがイタリアのチームと契約を結べば、日本にいるヤマハの首脳陣に説明しなければならないのは彼(リン・ジャービス)で、グリッド上でベストであるとされるライダーを引き留める努力は必要ないということを納得してもらわなければならない。
  それはロレンソがチームメートのロッシより前でゴールし続けたり、ましてや再びチャンピオンになったり、ドゥカティに加入してすぐに良い成績を出したりなどすれば、余計に困難になるだろう。


ドゥカティとの特殊な関係 
 3度のプレミアクラスのチャンピオンであるロレンソは、レースを始めてから現在まで、 イタリアのメーカーとの関係が良好である。そして、ドゥカティはロレンソやマルケスを要してレースに勝つ準備ができていると信じている。
 ドゥカティも同様にロレンソとの契約が、逃してはならない、素晴らしい機会であることに気付いている。


 もう一つの要因は、ドゥカティのテクニカル・ディレクターのジ・ジ・ダニーリャの存在であり、彼はロレンソのレーシング・キャリアの中で最も影響を与えた人物の一人である。
 彼らはデルビとアプリリアでともに働き、2006年と2007年の250ccクラスのタイトルを獲得している。
 

ドゥカティ テクニカル・ディレクター ジ・ジ・ダニーリャ

 彼のドゥカティ移籍を留まらせる要素の一つとしては、ケーシー・ストーナーの存在だろう、彼がいることで落ち着かない部分があるかもしれない、彼が今年の後半にワイルドカードで参戦などした場合は特にだろう。


 どちらにしても、発表の時間は近づいている。ロレンソは遅くとも5月のムジェロGPまでにはヤマハに返事をしなければならないが、物事は早く進んでいるようだ。
 おそらく、今週のUSグランプリと4月23日のヘレスグランプリの間で発表があるのではないだろうか。


 
From motorsport.com 

 
 
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2016年4月4日月曜日

MotoGP アルゼンチンGP結果 ドヴィチオーゾ嘆く.”受け入れらけない”

 ”僕たちはに年間懸命に作業して良いバイクを作り上げてきたのに,このようなかたちでポイントを失うのは受け入れがたい..."

最終コーナーで転倒に巻き込まれてしまった、アンドレア・ドヴィチオーゾ

  ドヴィチオーゾは最終ラップでチームメイトのイアンノーネに押し出されるかたちで20ポイントを失ったことに関して,”受け入れがたい”とコメントを残した.
  
 イアンノーネは最終コーナーでインサイドからのパッシングを試みるが,彼のGP15はフロントを失ってしまい,チームメイトのドヴィチオーゾを巻き込むかたちで転倒.これでドゥカティのダブル表彰台はなくなり,繰り上がりで,バレンティーノ・ロッシとダニ・ペドロサが表彰台に上がった.

 ドヴィチオーゾ
「本当にがっかりです.あの転倒によって20ポイントを失ったんですから.20ポイントとチャンピオンシップでマルケスと1ポイント差につくチャンスをふいにしたのは本当に残念です.
 僕たちはとてもハードな作業を2年前からしてきました,そしてとても良いバイクを創り上げることが出来たんです.それがこのようなかたちでポイントを失うなんて,受け入れられませんね」

「最終ラップはイアンノーネが後ろにいるのか,バレンティーノがいるのかわかりませんでした.でもクラッシュしたときにイアンノーネだとわかりました.思ってもいませんでしたよ」

それでも彼は,次戦オースティンでの第3戦サーキット・オブ・ジ・アメリカスに向けて気を持ち直しているように見えた.

 「全てのライダーがとても難しい週末だったと思いますが,僕たちは状況に対応して,予選と,プラクティスもコンペティティブでしたし,決勝では2位でフィニッシュできるところでした.
 バレンティーノもパスすることが出来ましたし.これはチャンピオンシップを争う上で,重要なことです.次のレースに向けてポジティブなところですね.オースティンは本当に良いサーキットなので違う状況でも速さを見せていきたいですね」
 

 From crash.net
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アルゼンチンGP結果 イアンノーネ ドゥカティの災難を語る.

イアンノーネ(左)がチームメートのドヴィチオーゾ(右)に切れ込み転倒


”僕とアンドレアは表彰台に上がれたのに....こんな結果になってしまって信じられない...”

 アンドレア・イアンノーネは自分と彼のチームメートのドヴィチオーゾを道ずれに,表彰台を逃してしまった.アルゼンチンGPのゴールまでわずか数メートルでの出来事だった.
  彼には次週のオースティンGPでのスタート3グリッド降格と,ペナルティポイントが加算された.
 イアンノーネはリタイヤに終わったが,アンドレア・ドヴィチオーゾは自らのマシンを押して13位でゴールした.

「体は大丈夫です,だた失望しています.ドヴィチオーゾとチームにはとても悪いことをしてしまいました.いつもよりブレーキング・ポイントが深いということはありませんでした.ただ,ドヴィチオーゾがアウトにいたこともあって,少しイン側にラインをとっていて...彼には謝りに行きたいと思います.これまで良い関係だったので」

「週末はドライでもウェットでも常にスピードがあって,ポテンシャルが高かったんです,これは災難ですが、それが起こってしまったのです」

  ドゥカティのスポーティング・ディレクターのパオロ・チャバッティは
「 最後のレースで勝つため,最終コーナーで激しいパッシングを試みることは良い.だが,2レース目の2位,3位のポジションにいる場合はそうではない.我々にはただ後悔が残った.
 アンドレア・イアンノーネは難しいスタートから,素晴らしいレースをしていたが,今回起こったことで一番後悔しているのは彼だろう.今日はビールを飲みにでも行こうかと思ったが,早く帰って寝ようと思うよ」

 このクラッシュで,バレンティーノ・ロッシが2位になり,マルケスのチームメートのダニ・ペドロサが3位表彰台を獲得した.これによって,新しいポイントリーダーはマルク・マルケスとなり,その18ポイント差で2位ドヴィチオーゾとなった.

 イアンノーネは未だにノーポイント,カタールGPでも同様に転倒を喫していた,なお,ドヴィチオーはロレンソの後方2番手でゴールした.

 ドゥカティの二人は2017年に現チャンピオンのホルヘ・ロレンソの加入が噂されているプレッシャーのもとに晒されている.



 
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2016年4月3日日曜日

MotoGP ドヴィチオーゾ ”フロントタイヤのマネージメントがレースの鍵”



開幕戦を2位で終えた、アンドレア・ドヴィチオーゾ 予選5位からのスタートを切る
 アンドレア・ドヴィチオーゾはチームメイトのイアンノーネと同様にミシュランタイヤの変更に関してはそれほど問題としていない。25週で行われるレースは、フロントタイヤの限界をいか超えないかが鍵になると考えている。

アンドレア・ドヴィチオーゾ
   「このコンディションでは常にフロントのグリップが限界を超えそうになっています、特に予選ではそうでしたね。レースではそれをコントロールすることが大切になってくるでしょう」


 レースまで晴れが続いた場合は、
「それについては分からないですね、僕たちが注意しなければならないのは、スタートから100%で走るライダーが出てくるかどうかですね、僕はたぶんいないと思っているんですけどね、なぜなら、ミシュランの新しいリアタイヤがどれほど持つかわからないからね」


 ドヴィチオーゾは金曜日は苦戦していたようだが、予選では5位を獲得し、チームメートに先んじた。ポール・ポジションのマルク・マルケスのスピードは認めながらも、2位に位置した同郷のヴァレンティーノ・ロッシ(ちょうど真後ろのグリッドからのスタートになる)にはチャレンジしたいと思っているようだ。


「 バイクの感触はとてもいいですね、完璧なラップを刻むことは出来ませんでしたけど、それはポジティブなことでもあります、まだ余裕があるということでもありますから。
 条件はみんな一緒ですし、フロントタイヤをいかにコントロールすることが出来るか、そのためのセットアップですね、その点については良い状態ですね」 

「昨日はマルクがわずかに余裕があるように思いました、でもバレンティーノも接近している、そして僕たちはそのバレンティーノに接近していますからね。そしてすべてはまだここからということですね。タイムについてもわからないですし、天気もね、明日は何が起こるかわかりませんよ!」


From crash.net


 やはりアルゼンチンではテストしてなかったということで、カタールのようにはいかなかったようですが、安全上、問題無くれレースが行われることが第一ですね。  良かったのはロッシもドヴィチオーゾも言っているように、条件は誰にとっても同じ、ということでしょうか。レースが楽しみです。
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