De RS125: クラッチロー
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2016年9月5日月曜日

MotoGPイギリスGP:クラッチロー ドライでも速かった

 前戦のチェコGP,ブルノで初優勝を飾ったカル・クラッチロー選手.続く母国イギリスGPでポールポジションからの2位ゴールと彼も絶好調ぶりが止まらないクラッチロー選手.

お父さんになって,精神的な面でも良い影響があったのでしょうか?
 
 ウェットコンディションでの強さを見せていたのかと思いきや,ドライとなった決勝では,ホンダのHRCを抑えて表彰台に上がり,目を見張るものがありました.

クラッチロー
「ハードタイヤでトップ5のペースを持っていたので,そのことを信頼していました.僕たちの問題だった,加速力に関しては少し良かったですね.

 僕はドライでも競争力があると感じています.どんな天候でも100パーセントの力でプッシュすることが出来ると思います」


バイクの進化ではない

ドイツGP,ザクセンリンクで2位,ブルノで優勝,今回のシルバーストーンでも2位と力強い結果が出ているが,この間のバイクは衝撃的な改善はしていないと感じるという.

ヤマハのテック3チームは不満が聞かれていたりしますが, LCRホンダチームとHRCの関係は良好なようです.

LCRチームのバイクの進化については,
「4,5レース前に大きなステップアップをすることが出来ました.でもそれからはそのままという感じです.ホンダはこれまでの感じだと,乗るのが難しくて,体力的にも厳しかったですが,ここ最近のレースではどちらも少しずつ改善してきました」

クラッチローは予選で新しいシャシーで走行していたことを先日,明らかにしたが,レースでそれを使用したかどうかはまだ確認が取れていない.
 「HRCに評価を依頼されたシャシーです.それを予選で使用しました.レースで使うかどうかはわかりませんが,感触は良かったです.少し違っていて,良い点はありましたが,もう一方では悪いところもありました.まだ評価している途中といったところでおそらく明日のレースにも使うだろうと思います」

  

From motorsport.com
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2016年9月3日土曜日

MotoGPイギリスGP ブルノでのカル・クラッチローの「臆病者」発言にスコット・レディング「たわごと」

 前戦のチェコGP,クラッチロー選手がMotoGP初優勝を飾ったわけですが,その時のクラッチロー選手は他の選手を臆病者(winps)と発言したことについて,どうやらスコット・レディング氏がクレームを付けているようです.



 クラッチロー選手は他のほとんどの選手が前後にソフトタイヤを履く中,前後共にハードタイヤでレースに臨み,終盤コースがウェットから少し乾き出したコンディションが味方し,レースの主導権を自分のものにすることに成功しました.

 レディング氏は他の選手同様,ソフトタイヤでレースに臨んだのですが,中盤まではドゥカティのファクトリーの間に割って入るトップ3を走行するなど,速さを見せていたのですが,終盤のコンディションの変化によって,最終的には15位に沈んでしまいます.

 しかしながら,レディング氏は前回のレースは稀に見るコースコンディションであったためであって,自分たちが臆病であったわけではないという訳です.


「カルは,他のライダーは臆病で,彼のようにハードタイヤを選択できなかったように言っていましたけど,それは戯言ですよ.彼は中盤にいたからリスクをとった,それが今回は上手くいったということです」



「もしレース中盤でコースが完全に乾いていたら,ドゥカティのライダーのいずれかが優勝していたでしょう.僕たちはギャップを築いていましたし,週末を通して強い走りをしていたが,コースが乾くことはありませんでした」

「そして雨がもっと降っていても,ドゥカティがいい成績を収めていたでしょう.問題は滅多に起こらないことが起こったからです.コースは乾くこともなく,ウェットのままでもない状況でした」

 「僕がハードタイヤを履かなかったのは,ソフトタイヤがウォームアップ走行で,最も早いタイヤだったからで,それを変える理由がなかったからです.ほとんどのライダーがソフトを選択している状況で,反対ハードの選択をするというのは普通であれば理解しがたいことです」

From motorsport.com

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2016年8月24日水曜日

MotoGPチェコGP Tech3 ポンシャラル代表 クラッチローを祝福

 モンスター・テック3ヤマハ代表 エルベ・ポンシャラルは彼のチームのライダーであった、カル・クラッチローのMotoGP初優勝を喜んでいる。



 フランス人のポンシャラルは、クラッチローのMotoGPのキャリアにおける初めてのボスであり、クラッチローはテック3で3シーズンを過ごし、6度の表彰台を獲得した。

 エルベ・ポンシャラル
「私はカルを今まで以上に誇りに思います。カルと私は今でも特別な関係であって、自分のチームのライダーのように感じています。
 彼が優勝した光景には少しほろ苦い思いがしました。僕のチームにいた時は最高は2位で、もしくはポールポジションだったのでね。私は彼のベストリザルトのために彼をサポートしてきたことを誇りに思ってきました。

「彼のレースは本当にファンタスティックでしたね。そして、それにふさわしいライダーだった。彼はハードタイヤでリスクを負った、そしてそのギャンブルに勝ってみせました。彼はアグレッシブにプッシュしていました。パーフェクトなレースでしたね」

「できれば彼が自分のチームにいる時に優勝できればよかったですが、彼の優勝を祝うのにどこのチームかということは必要ありません」

「彼はシーズンの序盤は苦戦していましたが、カルは決してあきらめない人間ですよ」


From MCN
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2016年8月22日月曜日

MotoGPチェコGP決勝 クラッチロー 「レース人生で最高の日」





ゼッケンナンバー35の英国人が35歳で初優勝を飾る。

 歴史というものは突然作られるものだ ークラッチローがブルノで成し遂げたこともまさにそうである。彼は10番グリッドからスタートし、15番手からの追い上げを見せて初優勝を飾った。 
 
 前後にハードタイヤを選択したのはたった2人、ロリス・バズとクラッチローだった。そして彼はラップを追うごとにペースを上げ、トッップ10を捉え、トップ5を捉え最後にはラップリーダーのアンドレア・イアンノーネまでも捉えてしまったのだ。彼は決して後ろを振り返らなかった、そして最終コーナーからウィリーでチェッカーを受けた。

 クラッチローは今シーズン序盤、決して好調ではなかった。しかし、ドイツGP雨の中で表彰台を獲得した辺りから、何かが変わり始めた。彼の初めての子供、Willowの誕生、ブルノでの初勝利。(最高峰クラスではバリー・シーン以来のイギリス人の優勝となった)夢のようなシーズン中盤は続いている。

カル・クラッチロー
「一番情熱をもらったのは3週間前にWillowが誕生したことで、今日は僕のレース人生最高の日になったかもしれません。チームには本当に本当に感謝しています。僕たちはこのために努力してきて、勝負に出ました。多くのライダーはハードタイヤを選択していませんでした、賭けに出ることに臆病になっていたんだと思います。
 とにかく今日は本当にいい仕事が出来ましたし、チームに感謝しています。昨日はバイクをダメにしてしまったので、彼らは夜遅くまで作業を続けてくれました。今日、彼らの作業に報いることが出来て良かったです。
 10コーナーで6位から5位にポジションを上げたところでクラッシュしかけたんですが、バレンティーノが追いかけて来ていなかったので、リスクを取らずにただ走ることに集中しました。
 誤解しないで欲しいのは、レースに勝つことは本当に素晴らしい事ですけれど、3週間前に僕は最高のプレゼントをもらったんです」



From MotoGP.com

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2016年8月21日日曜日

MotoGPチェコGP決勝 クラッチロー 雨のブルノで初優勝!




 イギリスの35歳は独立系のサテライトチーム、LCRホンダで初優勝を決めて見せた。

 チェコGPはフラッグtoフラッグの可能性も残しながら、ウェットコンディションで行われた。近年、稀に見る混戦となったこのレースを制したのは35歳のカル・クラッチローだった(LCRホンダ)。

 バレンティーノテンロッシ(Movistar Yamaha MotoGP)とマルク・マルケス(Repsol Honda team)は混沌としたレースで表彰台を獲得し、ロッシは若干ではあるが、チャンピオンシップでもポイント差を詰めることができた。

 ポールシッターのマルケスはフロントローのロレンソ、イアンノーネに先行を許し、苦戦が予想されたが、ロレンソはその後順位を下げていった。しかし、ドゥカティのイアンノーネ(Ducati team)、ドヴィチオーゾ(Ducati team)、スコット・レディング(Octo Pramac Yakhnich)が先頭を引っ張る展開となった。

 他のライダーが前後共にソフトタイヤを選択したなか、カル・クラッチローは前後のタイヤにハードを選択し15番手からの熾烈な追い上げを見せ始める。その間にドヴィチオーゾはタイヤの問題に苦しみピットに戻ることとなり、クラッチローは先頭を目指して追い上げを始めた。

 ロリス・バズ(Avintia racing)も終盤に追い上げを見せ、チームメートのヨニー・エルナンデス、ユージン・ラバティ(PULL&BEAR Aspar)、イアンノーネを交わし6位フィニッシュと好リザルト。彼は前後にハードタイヤを選択したもう一人のライダーであり、ハードタイヤを選択したライダーにアドバンテージがあった。

 ティト・ラバットは自身初のトップ10フィニッシュを達成した。ダニ・ペドロサは苦しいレースを強いられ12位。ホルヘ・ロレンソはバイクを乗り換えたが今シーズン、雨での弱さを露呈する結果となった。

次はクラッチローの母国イギリスGPシルバーストーンだ。



From Motogp.com


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2016年6月24日金曜日

MotoGP;クラッチロー 2017年LCR Hondaに残留が決定

 2015年,ドゥカティ・ファクトリーからLCRホンダに移籍してきたカル・クラッチローは2017年シーズンもLCRに残留することが決まった.

LCR残留を決めたカル・クラッチロー(30)
クラッチローは2017年について,チームが契約を解除出来るオプションを持っていたので,LCRチームはスズキのサテライトマシンになり,ザルコを乗せるという交渉も進めているとの噂もあった.

アッセンでのプレスカンファレンスにおいてクラッチローは以下のようにコメントした.

「来年もLCRチームで戦います.ルーチョ(チームオーナー) は契約を解除する権利も持っていましたが,そうすることなく,僕は来年もここで走ることが出来ます.2018年の新しい契約についても話し合いをしていきたいと思っています」

エスパルガロの発表遅れる

プレスカンファレンスでは,アレイシ・エスパルガロのアプリリア移籍の発表も行われる予定であったが,彼のフライトが遅れたことによって,カンファレンスを欠席することになってしまったため,正式なアナウンスは延期された.

アプリリアとの2年契約が決まったアレイシ・エスパルガロ

確定している来年のMotoGPグリッド
TBAは未定のシート

From motorsport.com
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2016年4月15日金曜日

MotoGP2016: クラッチロー”俺はホンダの2番手だ”

  クラッチロー選手はホンダのセカンド・ベストだと言っているみたいなので、これはペドロサ選手も黙っていないでしょう。両者のバトルが見ものになってきますね。

3戦を終えてノーポイント、完走することが求められています。

 カル・クラッチローはこれまでの3レースでノーポイントながら,ホンダにおける自分のパフォーマンスはマルク・マルケスに次ぐ2番手だと信じている。
  カタールとアルゼンチンの両レースで転倒リタイヤし、オースティンでも7位走行中に、11コーナーで転倒し、16位ノーポイントに終わった。

 クラッチローは、BTスポーツに対して、転倒がなければ5位でゴール出来ていたとし、マルケスを除けばホンダ勢で2016年ベストのパフォーマンスだと語った。
「ミスだったんです、コースのせいなのかどうなのかはわかりません、もちろんいい気分ではないですよ、今日はトップ5のレース・ペースで走れていたので。もう一度やったとしても、間違いないです。
 僕はホンダでネクスト・ベストの走りをしていると思っています(マルケスに次いで)。本当です、でもゴールしないとね」


リアの性能不足でフロントタイヤでリスクを冒す必要が

”プッシュしすぎた。。。”
 彼は今年、ホンダがライバルに比べて加速面で不利なことで、コーナーの進入でそれを取り返すために、多くのリスクを冒している。
 「レースではとてもハードにプッシュしてます、ミシュランタイヤにも多分少し問題があって、十分な加速が得られません。
 ファクトリー・チームは新しいパーツが供給されて、ストレートでも僕たちよりもっと改善されています、彼らはもっと速くブレーキが出来ますので、フロントタイヤのリスクを取る必要が減ってきますよね。
 ストレートではドゥカティのスコット・レディングに遅れをとっていて少し苦労していました。おそらく、ホンダは4速、5速の加速で苦労していますね、あとはリアのグリップのところですね」

ファクトリーと同じパーツがあれば....

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