De RS125: カタルーニャGP
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2016年6月6日月曜日

MotoGP: カタルーニャGP "ロッシは信じられないレースをした"


フロントタイヤの消耗に苦戦した、ホルヘ・ロレンソ
カタルーニャGPで、ホルヘ・ロレンソはフロントタイヤのグレイニングに苦戦したようだ。

 ロレンソはスタートで先頭に立ったが、6周後にそのポジションを譲ることになった。その後ズルズルと後退し、12周目には5位にまでポジションを下げてしまった。


「いいスタートを切ることが出来て、序盤は他のライダーと同じレベルで走れたのですが、レース前からフロントにグレイニングが出れば苦戦するだろう、ということは分かっていました。そしてそれが現実になってしまったということです」

ロッシ:午前中のウォームアップセッションで、セッティングの大幅な変更が鍵となった
「ロッシは同じバイクに乗っていたのですが、彼にはそんなにグレイニングの症状が出ていませんでした。彼は僕とは違う乗り方で、フロントタイヤの消耗を抑えていたようでした。彼はグリップのない場合であったり、難しいコンディションで、とてもいい走りをします」


「今日、彼は信じられない走りをしました。僕はライディングスタイルを変えて、彼のようにフロントの問題を回避することが最後まで出来なかった。これが事実です」

ロレンソ、イアンノーネからの追突されリタイアとなった
ロレンソはその後17周目にアンドレア・イアンノーネに後ろから追突され、リタイアとなり、チャンピオンシップでマルケスに10ポイント差の2位に後退することとなってしまった。

From crash.net
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MotoGP ロッシマルケスとの確執は終わりに


ロッシとマルケスは去年のセパンでのレース以来関係が悪化していたが、カタルーニャGPで優勝したあと、ロッシはパルクフェルメでマルケスに握手を求めた。



彼は、Moto2での事故で亡くなったルイ・サロムの事故後、関係を修復するべきではないかと思ったのだという。


「このようなことが起こってしまうと、すべてのことがどうでもいいことのように、とても小さなことに思えてきます。なので、僕はそうするのがいいのではないかと思ったんです。

僕たちはリラックスしている必要があります、これは情熱的で、素晴らしいスポーツですが、非常に危険なものでもあります。

ですので、他のライダーに対して、当たり前の行動と感情が、冷静で、集中するための助けにもなっているのだと思います」


マルケスとの関係は改善しましたか。

「はい、ただロレンソとの関係は少し違うんです。シーズンの始め、僕は彼とは必要以上に関わりを持ちませんでした。挨拶もしない感じでね。

でも、ヤマハに帰ってきてから、僕はいつもホルへの所へいって”チャオ、ホルヘ、調子はどうだい?”って話かけていました。

今年は彼が来るのを待っているんです、でも未だに彼からは話に来てくれないんです。



サロムの家族は事故後も、レースが続けられることを望んだ。ロッシはいいレースをすることがMotoGPが彼にできる唯一のことだと語った。

「それが僕たちが出来る、サロムへの一番のことで、家族の方へ捧げる、ほんの少しの気持ちと敬意になるのではと思っています。

それは僕たちができる精一杯のことですが、すべてのライダーが出来ることです。

レースはいつもエキサイティングで難しいですが、金曜日に起こったことで、本当にトラックに戻ってレースをすることは本当に難しかったです。とても寂しいです」

From Motorcycling
Pictured from Mtorsport.com
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