De RS125

2021年5月4日火曜日

Aprilia (アプリリア) RSV4 R について

 去年の夏、3年ほど前に購入したRSV4を手離してしまった。このバイクを購入した動機は、大型のスポーツバイクに乗ってみたかったのと、MotoGPなどのロードレースでよく見られる(ホンダ、ドゥカティ、アプリリア、KTMがMotoGPで採用)V型4気筒エンジンのバイクに乗ってみたいと思ったからだ。



 最近、良い季節になってバイクに乗りたくなって、売らなければ良かったなと少し感じている。RSV4の良い所は

  • コンパクト、高出力なV4エンジン
  • カッコいいデザイン
  • エンジン位置、キャスター角、スイングアームピボットが調整できる(実際に調整はしたことはありません)
という1000ccだけど思ったよりもコンパクトでとても高性能なバイクだと思う。

 実際に乗ってみると、車体は軽いし、コンパクト(横幅がスリム)。乗車姿勢も言うほど厳しくなかった。エンジンは200馬力に迫るパワーで、1速で100km/hを超えてもまだ余裕がある。低速からトルクがあって少し荒々しさがあるところが、回転が上がるに連れて振動が徐々に無くなって、洗練されていくような感覚だ。

 今度乗るならサーキットで乗ってみたい。もしくは高速をロングツーリング。もう少し峠でも走ってみたら良かった。

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2016年9月30日金曜日

MotoGP ホンダ ビッグバンエンジンをテストか⁉︎

 アジアでの三連戦を控えているMotoGPではあるが、レプソルホンダのマルク・マルケスとダニ・ペドロサ、LCR ホンダのカル・クラッチローはアラゴンに残り重要なテストを行った。

ホンダが「ビッグバン・エンジンをテストか!?」


 ミサノで2017年型エンジンをテストした後、ホンダは2017年のRC213Vの使用をまとめるものと思われるテストであるが、MCNがパドックから得た情報からすると、新しいバイクはデザインの大きな変更があるものと考えられる。

 メディア非公開のクローズドで行われたテストではあったが、漏れてくる情報もある、今までのマシンより大きく異なるバイクのサウンドはその一つだ。
  2016年をスクリーマエンジンで戦ったホンダではあったが、新しいエンジンは、他のメーカー同様に、ビッグバンエンジンかもしれない。

 二つのシリンダーを等間隔にではなく、同時に点火することで、2シーズン渡ってライダー達が訴えてきた、ホンダエンジンのアグレッシブなエンジン特性を抑えることが出来るかもしれない。

 しかしながら、レプソルホンダのテクニカル・ディレクター シンイチ・コクブは口を硬く閉じたままだ。

「エンジンについて言及するには早すぎます。まだまだ多くの作業が必要です。もう少し時間が経てば、何かコメントすることができるかもしれませんが、今はその段階にはありません。日本では、私たちは常に多くのことなった構成でテストを繰り返していますが、マルクやダニが何をテストしていたかは言うことはできません」

From MCN
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2016年9月7日水曜日

MotoGPイギリスGP ペドロサ 「フィーリングは徐々に良くなっている」

体重の軽いペドロサは、イギリスGPを前後ソフトで5位フィニッシュ。何かをつかみ始めたペドロサ

 シルバーストーンで5位フィニッシュした、レプソルホンダのダニ・ペドロサは、続くサンマリノGP、ミサノでRCVのフィーリングのさらなる改善を狙っている。

「ミサノへは、自信とモチベーションを少しアップさせて行くことが出来ます。ラップごとに自分たちの強みと弱みをより理解することが出来ました」

「次のレースでも同じような方法で取り組みたいと思います。プラクティスに集中して、多くの変更は加えずに、どうやってタイヤをうまく使うかを考え、トラックに最もフィットしたものを選択する。この仕事に完璧に集中して臨まなければなりません」

 ペドロサはミサノで良い成績を残して来ていて、2010年は優勝、2011年は2位、2009、2013、2014年は3位を獲得している。

 今年で30歳のペドロサはスズキのビニャーレスがシルバーストーンで初優勝したことによって、ポイントランキングでも5位に後退してしまった。

From Crash.net

巻き返しなるか!?
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MotoGP 中須賀 茂木でワイルドカード!

 流石、世界の中須賀選手、海外でも名の知れた存在になっておりますね。今年もワイルドカード参戦が決定ということで、みなさん応援しましょう。

全日本では5年連続のチャンピオンが射程に入っています

 カツユキ・ナカスガは、5回目のMotoGP日本GPへ、ファクトリー・ヤマハからワイルドカードで参戦することが決まった。

 全日本ロードレースJSB1000クラスの4年連続チャンピオンであるナカスガは昨シーズンの茂木で8位フィニッシュしている。

 ナカスガは最高峰クラス参戦は7回目になるが、2012年のバレンシアで2位表彰台を獲得している。

 7月には鈴鹿八耐にポル・エスパルガロ、アレッスク・ローズと参戦し、八耐のタイトルを防衛した。

 「去年は日本GPの結果も改善してトップ10フィニッシュすることが出来たんで、今年はYZR-M1と僕がどれだけ成長したか見せたいと思います」
彼はYZR-M1の開発ライダーを務めている。

「今年もM1開発の業務の一部として参加する予定です、でも年に一度の自分の限界だして、世界のトップライダー達を前に自分のスキルを試すチャンスだと思っています」

「去年は八耐のチームメートのポル・エスパルガロ、ブラッドリー・スミスとバトルすることが出来たので、今年は彼らともう一度バトルがしたいですね。みなさん、ぜひ僕たちを応援しに来てください。みなさんで今年の日本グランプリも素晴らしいものにしましょう!」


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2016年9月6日火曜日

MotoGPイギリスGP アレイシ・エスパルガロ 初優勝のヴィニャーレスをいち早く祝福

 MotoGPでもトップクラスのナイスガイだとは思っていましたが,やはりアレイシ選手.
レースが終わった後にいち早くビニャーレスに駆け寄って,バイザーまで開けて祝福していた光景が印象的でした.

2位フィニッシュだったクラッチローと優勝したヴィニャーレス選手のすぐ後ろにはアレイシ選手の影が

 マーベリック・ビニャーレスがシルバーストーンでスズキのGSX-RRによって優勝を飾った瞬間,彼のチームメートのアレイシ・エスパルガロはいち早く同僚の祝福に駆けつけた.

 エスパルガロは日本のマニュファクチャーであるスズキが2007年,クリス・バーミューレンによる雨のル・マンでの優勝以来遠ざかっていた,MotoGP復帰成功への立役者の一人である.

 エスパルガロ自身もレース開始直後に弟のポル・エスパルガロが激しいクラッシュによってタンカーで運ばれ,レースがリスタートとなりながらも力強いパフォーマンスで7位を獲得した.


アレイシ・エスパルガロ
「最終的には先頭にそこまで遠くない位置でフィニッシュすることが出来ました.僕たちはさらに前進するために,一歩一歩,辛抱強く作業を続けています.
 それと同時にチームメートのマーベリックとスズキが表彰台の頂上に登るところを見ることが出来てとても幸せです.これは,スズキがMotoGPに復帰して20ヶ月足らずで達成した,とんでもない進化です.この結果はすべてのスズキファミリーのものですし,僕たちは今シーズンの最後までより良いリザルトを目指して戦い続けていくつもりです」

From motogp.com

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2016年9月5日月曜日

MotoGPイギリスGP ドゥカティライダー 腕上がりに苦しむ

 イアンノーネとドヴィチオーゾはそれぞれ3列目,4列目からスタートしたが,イアンノーネはビニャーレスの後方の2位争いに加わる速さを見せた.

オーストリアGPで初優勝を飾ったイアンノーネ 
しかし,残り6週のところで2位を走行していたイアンノーネは腕上がりの問題で転倒を喫してしまった.彼曰く,腕上がりの問題があったようだ.

アンドレア・イアンノーネ
「5,6週したら少し腕に痛みが出てきましたが,何とかコントロールしていました.
でも9週目からコントロールを失ってしまって,左手だけでライディングするようになってしまい,ブレーキングでの方向転換で大きく苦戦しました」

「安定性がなく,非常に難しかったです. 不運にもラフな路面に捕まって方向転換をした時に,ブレーキが遅れてしまってバンプに乗り上げてしまって,その瞬間,フロントを失ってしまいました」


「ポジティブなところは100%でなく80%の状態で上手くレースをコントロールできたとこですね.少し限界を超えてしまいましたが,終盤を除けば,とてもいいレースができたと思います.
終盤に速さを見せたイアンノーネだったが,腕上がりに苦しみ転倒してしまう.




 ドヴィチオーゾはミサノでのテストでクラッシュした時の膝の怪我をかばいながらのレースで6位でフィニッシュした.

 膝に関しては問題にはならなかったようだが,彼もまた腕上がりに苦しんでいた.

「力を使いすぎて,スムースに走ることが出来ませんでした.レース中盤までには,右手の握力をほとんど失ってしまって,ゴールすることも難しかったです.転倒する可能性もありましたが,彼らと戦うパワーがもう残っていませんでした.あの状況ではバイクを乗りこなすのが難しく,バイクにスピードがあるだけに非常に悔しいです」

From eurosport
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MotoGPイギリスGP:クラッチロー ドライでも速かった

 前戦のチェコGP,ブルノで初優勝を飾ったカル・クラッチロー選手.続く母国イギリスGPでポールポジションからの2位ゴールと彼も絶好調ぶりが止まらないクラッチロー選手.

お父さんになって,精神的な面でも良い影響があったのでしょうか?
 
 ウェットコンディションでの強さを見せていたのかと思いきや,ドライとなった決勝では,ホンダのHRCを抑えて表彰台に上がり,目を見張るものがありました.

クラッチロー
「ハードタイヤでトップ5のペースを持っていたので,そのことを信頼していました.僕たちの問題だった,加速力に関しては少し良かったですね.

 僕はドライでも競争力があると感じています.どんな天候でも100パーセントの力でプッシュすることが出来ると思います」


バイクの進化ではない

ドイツGP,ザクセンリンクで2位,ブルノで優勝,今回のシルバーストーンでも2位と力強い結果が出ているが,この間のバイクは衝撃的な改善はしていないと感じるという.

ヤマハのテック3チームは不満が聞かれていたりしますが, LCRホンダチームとHRCの関係は良好なようです.

LCRチームのバイクの進化については,
「4,5レース前に大きなステップアップをすることが出来ました.でもそれからはそのままという感じです.ホンダはこれまでの感じだと,乗るのが難しくて,体力的にも厳しかったですが,ここ最近のレースではどちらも少しずつ改善してきました」

クラッチローは予選で新しいシャシーで走行していたことを先日,明らかにしたが,レースでそれを使用したかどうかはまだ確認が取れていない.
 「HRCに評価を依頼されたシャシーです.それを予選で使用しました.レースで使うかどうかはわかりませんが,感触は良かったです.少し違っていて,良い点はありましたが,もう一方では悪いところもありました.まだ評価している途中といったところでおそらく明日のレースにも使うだろうと思います」

  

From motorsport.com
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2016年9月4日日曜日

MotoGP KTMボス 「ロレンソはドゥカティの資金に見合うほどの価値はないのでは」

 KTMのボスはいきなりロレンソを口撃してきた印象なのですが,以前からKTMとロレンソの間,もしくはドゥカティとの間に何かあったのでしょうか?何か意図があるとしか思えない程のぶっ込みかたですが,バトルはもう始まっているということなのでしょうか.



 最近のイタリアの週刊誌Motosprintでのインタビューで,KTMのボスであるピエラ氏は現チャンピオンに対して,非常に批判的なコメントを残し,ドゥカティがロレンソ獲得のために用意した資金についても疑問を呈しています.

 「ドゥカティはロレンソにいくら払ったのですか?1200万ユーロ?それにも関わらず,彼らが勝てるかどうかはあまり明確ではない,なぜなら雨が降ったら彼は多くの問題を抱えているから」

「このような状況ではいくらベストなバイクがあっても意味がないでしょう.我々はMoto3と Moto2からライダーを起用したいと探しています.ストーナーや,マルケス,ビニャーレスのような,多くのベストライダーは,キャリアの前半で我々とともにレースをしていました」



 ロレンソはショックと驚きを持って,その発言を受け取ったが,KTMのチーフに臆することなくこう返答した.

「このジェントルマンはとてもいい時のことを覚えていないのか,プロフェッショナルから程遠い人なのでしょう.MotoGPで仕事をするということは,いい時の記憶を持つことが重要です.僕がウェットで速かったレースはいくつもありした.彼の発言は根拠のないものですね」

From motorsport.com
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2016年9月3日土曜日

MotoGPイギリスGP ブルノでのカル・クラッチローの「臆病者」発言にスコット・レディング「たわごと」

 前戦のチェコGP,クラッチロー選手がMotoGP初優勝を飾ったわけですが,その時のクラッチロー選手は他の選手を臆病者(winps)と発言したことについて,どうやらスコット・レディング氏がクレームを付けているようです.



 クラッチロー選手は他のほとんどの選手が前後にソフトタイヤを履く中,前後共にハードタイヤでレースに臨み,終盤コースがウェットから少し乾き出したコンディションが味方し,レースの主導権を自分のものにすることに成功しました.

 レディング氏は他の選手同様,ソフトタイヤでレースに臨んだのですが,中盤まではドゥカティのファクトリーの間に割って入るトップ3を走行するなど,速さを見せていたのですが,終盤のコンディションの変化によって,最終的には15位に沈んでしまいます.

 しかしながら,レディング氏は前回のレースは稀に見るコースコンディションであったためであって,自分たちが臆病であったわけではないという訳です.


「カルは,他のライダーは臆病で,彼のようにハードタイヤを選択できなかったように言っていましたけど,それは戯言ですよ.彼は中盤にいたからリスクをとった,それが今回は上手くいったということです」



「もしレース中盤でコースが完全に乾いていたら,ドゥカティのライダーのいずれかが優勝していたでしょう.僕たちはギャップを築いていましたし,週末を通して強い走りをしていたが,コースが乾くことはありませんでした」

「そして雨がもっと降っていても,ドゥカティがいい成績を収めていたでしょう.問題は滅多に起こらないことが起こったからです.コースは乾くこともなく,ウェットのままでもない状況でした」

 「僕がハードタイヤを履かなかったのは,ソフトタイヤがウォームアップ走行で,最も早いタイヤだったからで,それを変える理由がなかったからです.ほとんどのライダーがソフトを選択している状況で,反対ハードの選択をするというのは普通であれば理解しがたいことです」

From motorsport.com

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MotoGPイギリスGP スコット・レディング 来年GP17獲得のチャンスにモチベーションアップ!

 

 プラマックチームは2005年からドゥカティのサテライトチームとして運営してきたが,ここ2年は1年落ちのバイクを使用してレースを行ってきた.
しかし,ここに来て,チームの2台のバイクの内,一台が2017年型の最新のGP17を使用できるのでは,との情報が上がってきている.

スコット・レディング
「まだ確かな話ではないですが,それは少しモチベーションアップにつながります.僕はいつ何が起こっていいように,いつもベストを尽くしています.」

「GP17についてははっきりとしたことはわかりませんが,来年のドゥカティのメインはロレンソです.どのような変化があるのかチェックする必要があります.来年の問題は,新しいパーツなどが全く供給されない場合です」



「もし僕が今年実力を証明することが出来れば,ドゥカティはそれ相応の対応をしてくれるでしょう.チャンスがある限りは可能な限り攻めていきたいですね」

From Crash.net

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MotoGPイギリスGP:ロッシ 新しいシャシーはグッド,でもスイングアームは..

 

 バレンティーノロッシは金曜日のフリー走行を,先頭のイアンノーネから0.841秒遅れの6位で終了した.

 「ブルノで試した新しいシャシーは好きですね.これからも使い続けると思います.スイングアームについては少し疑問が湧いてきました.素晴らしい改善は感じられませんので,明日使うかどうかはわかりません 」

 シャシーは,コーナーの侵入の際のブレーキングで向上が見られるとともに,
「凹凸のあるところでのブレーキング,コーナリングでも問題ないですね.そこまで大きなことではなく,小さな改善ですが,フロントエンドに効果があります」

 「今日のトラックはみんなにとってもとても悪かったんではないかと思います.何故なら今日は気温が低かったですし,トラックの上は汚れていたので十分なグリップがありませんでした」

「このコンディションで全てが難しくなりましたが,金曜の2回のフリープラクティスが,どちらもドライだったので,新しいパーツを試す僕たちにとっては結果的にラッキーでした」

「 このコースはリアタイヤも難しいので,今日試したソフト側のタイヤはいいラップを刻めたのですが,レース距離を走るのに十分かどうかはわかりません.フロントもかなり似たような状況ですね」

「僕はロレンソやマルケスと似ている状況ですね.でもヴィニャーレスとイアンノーネは僕たちより強い走りをしています. 彼らはハードタイヤで非常にいいラップタイムで走ることが出来ていますから.ソフトタイヤでも彼らの方がアドバンテージがある状況ですね」

「彼ら二人はかなりいい状態に仕上がっていると思います.何故なら彼らのチームメートのアレイシ・エスパルガロと,アンドレア・ドヴィチオーゾと大きなギャップを築いています.彼らが上手くライディングが出来ているのでしょう.そしてホルへは,少しヤマハのバイクでトラブルを 抱えているように思います」

「僕たちはそれほど話されているわけではありませんが,ロレンソが強い箇所もあれば苦しんでいる箇所もあります.僕たちはバランスを改善してスピードを改善しなければいけません.トップとのギャップを埋められるようにリカバーしたいと思います」

ロレンソは4位,マルケスはロッシより1つ前方の5位で初日を終了している.

From Crash.net
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2016年9月1日木曜日

MV Agusta(エムブイアグスタ)  F4Z 公開



MV Agusta のF4Zは、すでにZagato(ザガート)のオーナーである日本のコレクターのために製作してきたワンオフのバイクである。

  解像度はあまり高くないが、これが初めて公開されたF4Zの写真であろう。
このバイクはMV Agustaのラインナップの中で、最もパワフルで高スペックを誇る F4 RRをベースとしていている。

現状では日本のコレクターのために製作された特別なバイクの販売の予定はないようだ。



MV Agusta F4ZのボディーワークはZagato(ザガート)によってデザイン設計され、アルミニウムやカーボンファイバーなどで仕上げられている。

市販のF4に比べて、F4Zはボディーワークのすべてが異なる。F4に適用するために再設計がなされている部分などもあるが、その他のほとんどは特別に製作されたものである。インテークマニホールドや燃料タンク、バッテリーにエギゾーストシステムなどだ。

 MV Agusta
「Zagato Atelier は日本の若いビジネスマン、ファッション、出版部門の取締役である顧客のライフスタイルを反映するようなバイクを製作するという挑戦を受けてくれました」



From MCN

なんと、これを注文したのは日本の方だったんですね。出版関係の方ですかねぇ。気になるところです。








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2016年8月29日月曜日

MotoGP 怪我のスミスに代わって、シルバーストーンとミサノにアレックス・ロウズ

サム・ローズ選手はチェコGP後のテストでM1をライディングしている。

 テック3ヤマハMotoGPチームはブラッドリー・スミスの怪我によって、シルバーストーンとミサノの2レースをサム・ローズが代役を務めることを発表した。

 ブラッドリー・スミス選手は、先週タイトル首位であるYARTチームから、オシャースレーベン8時間耐久レースに参加し、そのプラクティスで転倒、右膝の靭帯を怪我した。

 怪我は当初、大腿骨の骨折の恐れもあり、スミス選手は次の2レースを欠場することとなった。

 彼の代役はロウズ選手で、彼はヤマハ・ワールド・スーパーバイクチームのレギュラーライダーであり、シルバーストーンは彼のホームグランプリである。

サム・ローズ選手(右)とファクトリー・ヤマハ代表、リン・ジャービス(左)

 サム・ローズは鈴鹿8耐での2連覇のご褒美として、先日のチェコGPブルノ戦後のテストでヤマハのMotoGPバイクを走らせている。

 かつてのイギリス・スーパーバイクのチャンピオンである彼は、Yamaha YZF-M1でチェコで15ラップを消化した。

From Motorsport.com
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2016年8月28日日曜日

MV Agusta(エムブイ アグスタ) F4Z Zagato(ザガート)のデザインで発表へ

 

 イタリアのバイクメーカー、MV Agusta(エムブイ・アグスタ)は、デザインハウスのZagato(ザガート)によってデザインされた、F4Zの写真を初めて公開した。

 MV AgustaはF4Zの写真以外の情報は、一切漏らしていない。F4ZはF4のシャシーと直列4気筒のエンジンを搭載しているようで、出力は200馬力あたりだと思われる。
 ブレンボのモノブロクキャリパーM50を装着し、マルゾッキ製のフロントフォークと、リアはザックス製のモノショックがF4からの装備として使用されると考えられる。ホイールはF4RRのものを使用しているだろう。

 バイクはワイドなボディパネルと大きな燃料タンクに釣り合わないほど、小さなウィンドスクリーンを装着しており、バイクとしてはファンキーなデザインだ。MV AgusutaのMのエンブレムがフロントのホイールカバーにあるのに対して、ZagatoのZはカウルにあるのがわかる。

 F4Zはシングルシーターのバイクとして開発されており、片持ちのスインングアームであることも写真からわかるだろう。

 F4Zはレトロな印象を与える一方で、未来的にデザインされている。伝説的なF4をベースにしているだけに、このデザインは物議を醸しそうだ。

 

From IBT
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2016年8月24日水曜日

WSBK ユージン・ラバティ ”僕がMotoGPを去る理由”



 ユージン・ラバティは来年はドゥカティからMotoGPに参戦しないことを明らかにした。いたアイルランド人のラバティは、2017年アプリリアのファクトリーチームSMRからWSBK(ワールド・スーパーバイク)に参戦することに決まったようだ。


 ユージン・ラバティ
「2017年のWSBKのチャンピオンシップ争いは明確な目標です」

 シーズンの半分を順調に消化した6月のアッセンで、ラバティは複数のWSBKのファクトリーチームからオファーがあるものの、MotoGP残留を検討していた。

 30歳の彼は、WSBKのタイトルホルダーであるカワサキからものオファーのチャンスもあったというが、MotoGPでのキャリアを優先したかたちだった。

 しかし、アスパー・ドゥカティチームはアルバロ・バウティスタを2017年のライダーに選んだ。

 バウティスタは2016年型のドゥカティを用意されたが、ドゥカティはもう一台をアスパーチームに供給する余裕がなかった。したがって、アスパーチームは来年、GP16とGP15の2台体制でレースに臨むことになる。

 この決定が、ラバティをWSBKへの復帰検討に向かわせた。

「その時はMotoGPでどういったオファーがあるか明確ではありませんでした。ですから事態がはっきりするまでは決定はしたくなかったんです」

「僕はGP16をゲットしようと試みたんですが、僕のチームメートが乗るということに決まって、GP15になりそうだということがわかってきたんです。最終的には競争力があるのかどうかなんです」

「そして、2年も前のバイクに乗り続けるのだったら、MotoGPと違う選択肢を探そうと思いました。WSBKでは毎週優勝争いが出来るようなバイクに乗れるチャンスがありそうでしたので、僕はレースで勝つことを選びました」

「一番辛いのは6人の僕のメカニックにこのことを言わないといけないことでした。彼らはシーズンが終われば、チームを去らなければなりません。彼らはこれまでの18ヶ月僕を常に信用して支え続けてきてくれました。今でも彼らは我慢強く僕を助けてくれています」

「僕は、この2シーズンで大きく改善できたと感じています。その結果としてライダーとしてより完成してきています。多分昔だったら世界タイトルを取るために戦う準備はできていなかったと思います。でも今は自分の弱点を克服して、挑戦する準備ができています」

「いつか、ワールド・スーパーバイクでチャンピオンになって、MotoGPに戻ってきたいです。特別な気分でしょうね」

ラバティはチャンピオンシップで11位につけており、サテライトドゥカティ勢の中では2番手につけている。彼はアルゼンチンGPでキャリアベストの4位を獲得し、先日のチェコGPでは6位でフィニッシュしている。

ラバティが去ることによって、ヨニー・エルナンデスがアスパーチームに残ることが蹴ってし、それと同時に来年のMotoGPのライダーラインナップはすべて決まったことになる。

From Crash.net
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MotoGPチェコGP Tech3 ポンシャラル代表 クラッチローを祝福

 モンスター・テック3ヤマハ代表 エルベ・ポンシャラルは彼のチームのライダーであった、カル・クラッチローのMotoGP初優勝を喜んでいる。



 フランス人のポンシャラルは、クラッチローのMotoGPのキャリアにおける初めてのボスであり、クラッチローはテック3で3シーズンを過ごし、6度の表彰台を獲得した。

 エルベ・ポンシャラル
「私はカルを今まで以上に誇りに思います。カルと私は今でも特別な関係であって、自分のチームのライダーのように感じています。
 彼が優勝した光景には少しほろ苦い思いがしました。僕のチームにいた時は最高は2位で、もしくはポールポジションだったのでね。私は彼のベストリザルトのために彼をサポートしてきたことを誇りに思ってきました。

「彼のレースは本当にファンタスティックでしたね。そして、それにふさわしいライダーだった。彼はハードタイヤでリスクを負った、そしてそのギャンブルに勝ってみせました。彼はアグレッシブにプッシュしていました。パーフェクトなレースでしたね」

「できれば彼が自分のチームにいる時に優勝できればよかったですが、彼の優勝を祝うのにどこのチームかということは必要ありません」

「彼はシーズンの序盤は苦戦していましたが、カルは決してあきらめない人間ですよ」


From MCN
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MotoGP ロッシ マルケスとのタイトル争いは非常に難しい



チャンピオンシップをリードするマルケスは7戦を残して、2位のバレンティーノ・ロッシに53ポイント差をつけている。


・チャンピオンシップ スタンディング


 ロッシは今からマルケスに追いつくことが出来るのだろうか。

「答えはノーですね。なぜなら自分はミスが多すぎた。少しアンラッキーな部分もあったけど、遠すぎますね」

「そしてマルケスは今年はどんなコンディションでも速いだけではなく、常に正しい選択をしてきています。なのでこの53ポイントを縮めるのは非常に難しいでしょう」

「僕たちはもっと強くなれますし、最後まで決して諦めるつもりはありませんが、非常に難しいということは確かです」

「ただ、ロレンソとの戦いはまだわからないところです。そのためにはなるべく先頭でゴールしてポイントを獲得していくことが重要ですが、ロレンソもとても強く、速いライダーですから、シルバーストーンから彼は勝ちに来るでしょう。僕も彼と最後まで戦うつもりです」

「僕はここ7、8シーズンの間、2位でフィニッシュすることも多かったです。そして、チャンピオンシップでは優勝や2位、2014年は3位などの結果を残してこれたことに誇りを持っています」

「チャンピオンシップのことは考えていません、ただ目の前のレースに全力を尽くして結果を待つだけです。僕は出来る限り多くの勝利が欲しいんです」


From AUTOSPORT
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2016年8月23日火曜日

ブルノテスト結果 モビスターヤマハ勢がトップ


 MotoGPチェコGP後に行われたブルノでのテストでモビスターヤマハのロレンソ、ロッシがトップタイムをマークした。

 テストはコース上に、昨晩の撤去作業によって出たオイルが付着している箇所があり、遅れてスタートすることになった。

 しかし、最終的にコースがクリアな状態になると、ロレンソはチームメートのロッシから0.371秒差をつけてトップタイムをマーク。しかし、ロレンソは何か新しいものをテストしていたという訳ではかったとのこと。おそらく来季ドゥカティへの移籍も考慮してのものだと思われる。

 ロレンソ
「ミシュランの新しいタイヤを試しました。安定性とコーナーでのグリップが、通常のものよりも良かったです」




 一方、ロッシは大量のニューパーツを試したよだ。新しいシャシーにスイングアーム 
を試し良い感触を得たようだ。

ロッシ
「新しいシャシーとスイングアームの他には、ミシュランのニュータイヤを試しました。とても良かったですが、来年用とのことで残念ですね。あとはソフトウェアにも小さな改良を加えましたが、こちらも最終的には良かったですね」

テスト3位はマルケス選手
「多くのパーツをテストしました。コーナーの出口でウィリーしてしまう問題を中心に対処して、多くのデータを取得することが出来ました。新しいスイングアームもテストして、これについては今すぐではないですが、力を発揮できるサーキットで使用したいと思っています。

ペドロサ選手
「トラックが汚れていたので、僕たちのやってきた仕事が良かったのかどうか、確認することが出来ず、コンディションが良くなかったです。最終的には僕たちは次のレースに向けてどういった方向性でセットアップするのかを明らかにする作業に集中することが出来ました。基本的にはチームを立て直すこと、自信や信頼感を取り戻すための新しいアイデアを出すことに費やしました。新しいタイヤについては優先順位の関係で、テストできませんでした。次のテストで試す予定です」

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MotoGPチェコGP ペドロサ 「毎日同じことを言うのに疲れた」



 ペドロサは2016年のシーズン前半苦しい結果が続いてきた。ミシュランタイヤの性能不足にも不満を述べている。

 ミシュランはオランダGPから溝付きのタイヤの構造も変更したため、ペドロサはウェットでの良いフィーリングも失ってしまったという。

「一番の問題は、僕たちが負のスパイラルに陥っていることで、良いフィーリングを見つけ出すのは非常に難しいです。ただこれは乗り越えていかなければなりません。

 ブルノでは前後にソフトタイヤで臨んだが、2分11秒以下のタイムしか記録することができなかった。

「ミシュランがオランダから供給しているレインタイヤになるまではレインでは良いフィーリングがあったのですが、それ以降は全く異なるタイヤという感じです。

 今は非常に難しい時ですね、なぜなら無気力というもののせいで、もっと早く改善することが出来なくなったり、解決策が見つからなかったり,1000パーセントで臨んでも結果が得られなかったりするからです。

「毎日同じことを言わなければならない状況を早く抜け出さなければならないのですが、今は残念ながら解決策が見つけられません。」

From motorsports.com
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2016年8月22日月曜日

MotoGPチェコGP決勝ハイライト

 チェコGPは雨のレースとなり、またもやニューヒーローが誕生しましたが、週末のレースは終盤誰もが読めない、シーズン稀に見る展開だったのではないでしょうか。




 土曜の予選は晴れていたのですが、日曜の決勝は一転ウェットコンディションになってしまいました。これでタイヤ選択は全くわからなくなりした。

 その中で前後にハードタイヤを選択していたのがカル・クラッチロー選手、ロリス・バズ選手の2人だけ。リアにハードがロッシ選手でした。

 そして、ここでフロントローを獲得したロレンソ選手はこのウェットコンディションで、どのような走りをするのだろう...という一抹の不安が頭をよぎっていた方は多かったのではないでしょうか。




 フロントローからのスタートで第一コーナーに最初に飛び込んだのはロレンソ選手!しかし、先頭に立ったのはマルケス選手!それにイアンノーネ選手、アレイシ選手が続きます。しかし、その後ろにはなんと3列目から先頭を伺うドヴィチーゾ選手の影が....


ドヴィチーゾ選手の序盤で先頭に出る能力はすごいですね!?ここでレディング選手も15番グリッドから猛烈なチャージで先頭集団に!

 しかし、そこはチームメートで前戦の覇者、イアンノーネ選手が黙っていません!先頭に出ます。そしてレディング選手が2位に!このまま数週を消化していき、バルベラ選手が4位に上昇して来るなど、ドゥカティはオーストリアGPそのままにレースの主導権を握っているかに見えました。





 そしてマルケス選手は5位で踏ん張るなか、ファクトリー・ヤマハに異変が!?どんどんと順位を下げていってしまいました。ロッシ選手までがウェットでその力を発揮できず、一時13位まで後退してしまいます。
 
ここで、ヤマハは何か勝負に出た結果、失敗に終わったのだと感じました。(ロッシ選手はこの時リアのハードタイヤに苦戦していたのでした)

ファクトリーヤマハの作戦は失敗に?ただこの日のヒーロー、クラッチロー選手はまだその後方にいます。

 しかしです、異変は7ラップ目あたりから始まりました。。ロッシ選手を軽快にパスしていくクラッチロー選手の映像が流たのです。
 
 あっという間の出来事だったのでしたが、クロッチロー選手は先頭が2分10秒代で走っていたところを彼は2分8秒代で走っていたのです。

そこからクラッチロー選手は一週ごとに順位を上げ、あれよあれよという間に先頭集団に近づいていきます!残り10週を切った場面で彼は追い付くことが出来るのか!?こけたりしないのか?この辺りでレースは全くわからなくなります。

この時のバルベラ選手の粘りもすごいものがありました。レディング選手、イアンノーネ選手を抜いて3位を死守しましたが、マルケス選手に交わされ、最後にハードタイヤを選択したチームメートのロリス・バズ選手選手に4位を譲ります。

 そして他にハードタイヤを履いている選手として、リアだけにハードを履いているのがロッシ選手でした。ロッシ選手はクラッチロー選手から遅れはしたものの、オーバーテイクを繰り返し、先頭へと急接近してきます!ロッシはどこまで追い上げてくるのか?クラッチロー選手は先頭を伺うような状態に!



 そしてロッシ選手は残り5週を残して2位に浮上します。この時クラッチロー選手は独走態勢に入っており、転倒がなければ勝利が見えてきました!

 対するイアンノーネ選手のタイヤには異変が。。。タイヤの真ん中のラバーが剥げ落ちてしまいました。非常に危険な状態なので、イアンノーネ選手はこのまま順位を下げ、8位でのフィニッシュとなりました。

マルケス選手は粘りの走りを見せ3位表彰台を獲得!

最後は独走を貫いたクラッチロー選手がMotoGP初優勝!今シーズンは、初めてのタイヤ、 ECUでウェットレースでは予想もつかないレースが繰り広げられます。もう一人のハードタイヤを選択していた、ロリス・バズ選手は4位でしたし、これからもすべてのライダーにチャンスがあると言ってもいいのではないでしょうか。




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