MotoGPへのステップアップ、Moto2連続チャンピオンを目指すザルコ |
現モト2チャンピオンのユアン・ザルコは、スズキから2017年MotoGPクラスに挑戦する模様。これはマーベリック・ビニャーレスが残留する、しないに関わらずだ。
ザルコは2シーズン目のMoto2クラスを5戦消化して現在チャンピオンシップで4位につけている。
スズキはこのフレンチライダーと日本でGSX-RRのテストを行う予定であり、7月の鈴鹿8耐に参戦する予定である。
たとえヴィニャーレスがスズキを選んでも、アレイシが残留しても、スズキはサテライトチームを探しているようで、ザルコはMotoGPへデビューするだろう。
スズキはMotoGPクラスにはファクトリーチームしか存在しないが、ドゥカティ(6台)やホンダ(3台)、ヤマハ(2台)のように、サテライトチームを持つかもしれない。
LCRチームはカル・クラッチローが、ホンダのサテライトマシンを走らせているが、スズキのサテライト契約の候補と考えられている。
「スズキのMotoGPバイクを日本で走らせる機会に恵まれて嬉しいですね。
彼らは鈴鹿8耐への参戦も依頼してくれたので、僕は耐久レースは経験がないので、イエスと言いました。
スズキの一員としてこのレースに挑戦することは楽しみですし、2017年はスズキのメンバーになることを望んでいます。
今年の夏は仕事の一部でもありますが、僕の可能性を示すことで、MotoGPへの夢を叶えたいです。
この夏にはスズキとテストを行う予定ですが、まだ来年のメンバーということではありませんので。
もしもスズキからの機会に恵まれなければ、その時はほかのオファーを探すこともできます」
ザルコはMoto2の2年連続チャンピオンになって、MotoGPにステップアップすることを目指している。それはかつてホルヘ・ロレンソやダニエル・ペドロサが250ccクラスで、達成してきた道であるが、今年彼はタイトルを防衛するには少し複雑なスタートを切った。首位を行く、アレックス・リンスとは32ポイント差である。
「Moto2ではいつもコンペティティブでしたし、今年もMoto2で走ることに後悔はありません、多くのことを学ぶことができます。
今は連続チャンピオンになるという目標があります、レースに勝つ、厳しさを感じる時は一番力をつけることが出来る時です。
より良くなるために、再びチャンピオンになるために、準備が出来ていること。これは良い経験になります。
もしこれらのことを手にいれることが出来れば、僕はもっと強くなれると信じています」
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