Euro4への対応か、サイレンサーが大型のものになっている。 |
近接の画像がないため、確かなことは言えないが、このニューモデルと思われる車両は、新しいカウル(CBR250RRのフロントマスクに似たものであろう)などではあるが、現行のものと非常に似ている。
ホイールとスイングアームは同じものに見える。サブフレームは新しいものとみられるが、現行のバイクのメインフレームに取り付けられたかのようだ。
明らかに変化が見られるのは大柄なサイレンサーで、YamahaのR1と同様なオーソドックスなものとなっている。これはEuro4への対応と見て間違いないだろう。
このマシンと並行してV4のスーパーバイクの開発は行われているのでしょうか? |
新型のCBR1000RRの見た目にがっかりした人は、これ以上の改善は期待できないかもしれないが、噂されているように、ホンダのR&DがRCV213V-Sを基にV4のスーパーバイクを開発していれば、EICMAで程なくその姿を見ることが出来るのではないだろうか。
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