デザインのモチーフは第44回東京モーターサイクルショーで発表された、ライトウエイト・スーパースポーツコンセプトですが。かなりエッジ効いた、現代風のデザインが量産しゃにも反映されているようです。
こちらがコンセプトモデル |
そしてこちらが今回発表されたモデルです!
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こちらが販売となる Honda CBR250RRです。なかなかのクォリティを維持しているのではないでしょうか? |
サイレンサーは流石にアクラポヴィッチではないようですね |
フレームは鋼管のトラスフレームですが新設計のようです。そしてスイングアームはアルミ製のガルアーム。
フロントサスは倒立を採用していて、リアは5段階に調整が可能なプロリンク・サスペンションです。
スペック
全長 2,060mm
ホイールベース 1,389mm
全幅 724mm
高さ 1,098mm
燃料タンク 14.5L
東南アジアでの需要の爆発もあってか、軽量級のバイクで各社しのぎを削っております。
カワサキ Ninja250 (なかなかのかっこよさです) |
ヤマハ YZF-R25 実物はもっといい感じですね! |
海外勢もアジア市場を狙っています
"Ready to Race" ことKTM RC250 街ではあまり見かけませんが、個人的にはこれが一番かっこいいぜ フレームの感じが良いですね。 KTMにはカウルがないネイキッドバージョンの DUKE 250もあります。 |
軽量級とは無縁かと思われるBMWさんも G 310 Rで参戦です。 |
最近のデザインのトレンドはエッジの効いたフェアリングが特徴的ですが、レースの世界では特に軽量級は流線形が多いですが、そういう感じのレプリカは出てこないんですかね...
こんな感じのエアロダイナミックなデザインで...売れそうにないかな。 |
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流線形のレプリカを是非とも出して欲しいですよね。レプリカを欲しいと願ってる人は多くいると思います。KTMがやってくれたら後追いで他も出て来ますかね♪
返信削除そうですよね!そういうバイクが出てきたら、私もrs125からの買い換えの検討に入りたいと…
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