De RS125: 大阪モーターサイクルショー2012 Osaka Motorcycle Show 2012

2012年3月19日月曜日

大阪モーターサイクルショー2012 Osaka Motorcycle Show 2012

今日は春も、もうすぐそこ!ということで、大阪モーターサイクルショーにいって参りました。そこでいくつか撮った写真を紹介したいと思います。



賑わいをみせる、ハーレーダビッドソンのブース


ハーレーはやっぱり人気がありますね、個人的にはあまり詳しくないのですが、たくさん人が集まっていました。ハーレーのブースは革ジャン率がグッと高くなります。ハーレ乗りの人はファッションがキマってますね。
                                                                                                                                                                         


Megelliの250r:ヨーロッパデザインの中国生産車

アプリリアのブースは無かったので、RS4 125は見ることができませんでしたが、KTMの
DUKE 200や、ホンダのCBR250 R、カワサキのNinja 250 R、Megelli (メガリ) の250rなどが展示されていました。軽量級のスポーツバイクは今が旬ですね。取り回しが比較的楽そうなので、どんなライダーが乗っても楽しめそうです。

Megelliのバイクは跨がってみただけですが、デザインはかなり洗練されている印象でした。細かい造りの面では日本の量産車のほうが若干優れているかと思いました。それまでは日本のメーカーのパーツは少し安っぽいかなぁ、と思っていたのですが、そこはさすが、ライトの当てかたも味方して、どこの日本メーカーも質感が高かったです。



moriwaki(モリワキ)のパーツで武装したCBR250R

HONDAのCBR250Rは少しデザインが...と思っていましたが、このMoriwakiのパーツがふんだんに投入されたマシンは、なかなかかっこ良かったです。跨がった感じもさすがのシッカリ感がありました。なかなかいいですね。



DUCATI(ドゥカティ)の1199 Panigale(パニガーレ)


最後はducati(ドゥカティ)の1199 panigale(パニガーレ)です。これはステージでピカピカに輝いていました。ちょっとフロントがガンダムっぽい感じに見えましたが、抜群のかっこよさを誇っていました。いつかこんなバイクに乗ってみたいですね。それでは大阪からは以上です。



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