De RS125: モトGPニュース: Aprilia アプリリア RS-GP:タイトなスケジュール "ニューエンジンは逆回転クランクへ"

2016年2月13日土曜日

モトGPニュース: Aprilia アプリリア RS-GP:タイトなスケジュール "ニューエンジンは逆回転クランクへ"


"シーズン初めは10kg軽量なマシンでスタートできないだろうが,中盤までには可能でだろう" ロマーノ・アルベシアーノ


アプリリア・レーシングのマネージャー, ロマーノ・アルベシアーノは2016年 Moto GP開幕までの,RS-GPの開発スケジュールはタイトであることを認めた.


 ニューマシンは,スーパーバイクをベースとした以前のマシンから刷新される予定であり,アラゴンサーキットにてマイク・ディ・メッティオがシェイクダウンを行っている最中である.

Aprilia RS-GP



デビューが遅れている理由は二つある:
一つ目はニューエンジンを,ヤマハや(おそらく)Ducatiに採用されている,逆回転クランクへの変更することである.


逆回転クランクはホイールへのジャイロ効果によって,機敏な動きが可能となる(加速時に前方へ前輪への荷重が増すと思われます).しかし,出力の軸を一つ増やさなければならず,出力の低下を招くことがある.


二つ目の理由は,サプライヤーのパーツが遅れたことだ.


「遅れはレースの世界では普通のことだが,何社かのサプライヤーの供給が遅れている.よって我々はとてもタイトなスケジュールなのだが,我々の管理のもと進行されており,3週間以内にドーハで,新しいバイクのプライベートテストを予定している」

アルベシアーノ は加えて,最初のエンジンダイナモテストがクリスマスから新年にかけて行われたことと,計画が4週間ほど遅れているということを語った.


「 スケジュールが遅れているときは,大きな問題が起こらないように祈るものだが,現場では,ほんの少しの問題しか無いよ」


アルベシアーノは新しいRS-GPを,以前のものよりも10kg軽くするという目標も立てていることに関して
「序盤では10kgは難しいけど,中盤戦あたりで可能ではないかと思っている」


ステファン・ブラドルと,アルバロ・バウティスタは2016年型のバイクを待たされているわけだが,セパンのテストでは去年のマシンでミシュランタイヤと,電子制御システムの作業をこなした.


 「私にとって最も重要な仕事はタイヤへの信頼感をライダーにもたらすことだった.エレクトロニクスに関しては,たくさんのパラメータがあるので,異なったものをたくさんテストしているよ,トラクションコントロールなどね」

RS−GPのスケジュールによっては,ブラドルとバウティスタは次週のオーストラリア,フィリップ・アイランドを回避して,カタールのプライベートテストにてニューマシンのシェイクダウンを行うかもしれない.

「我々はステファンとアルバロにそれぞれ一台ずつ2016年型のマシンを用意する予定だよ」

スズキと同様,アプリリアは追加のテストの機会が与えられており,MotoGPエンジンの開発凍結についても,表彰台フィニッシュで得られるポイント (1位3ポイント,2位2ポイント,3位3ポイント) が6点に達するまでは,開発継続が免除されている.


From crash.net : http://www.crash.net/motogp/news/226554/1/tight-schedule-for-new-aprilia.html





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