De RS125: モトGPニュース: バレンティーノ・ロッシ:来年の電子制御は2008年のレベル!

2015年11月12日木曜日

モトGPニュース: バレンティーノ・ロッシ:来年の電子制御は2008年のレベル!

バレンティーノ・ロッシは2016年のMotoGPマシンの電子制御はかなり後退したと語った。

「来年の電子制御を試したけれど、これは大きな問題になると思うよ。どういうことかっていうと、昔の2008年や2009年のソフトウェアに戻ったみたいになんだ。僕にとってはバイクの電子制御が少なくなって面白くはならなかったよ。なぜならバイクのレベルが高ければ高いほど僕にとっては楽しめるから」


 「 だからこれは明らかに後退だと思うよ。だから最初はうまく機能しないバイクに少しイラついてしまうと思うけど、レースの面ではこれはいいことかもしれないね。同じようなラップで周回するのがより難しくなるし、バイクに乗るのがもっと難しくなる。だからレースでのバトルにはより良いかもしれないね」

来年、2016年から電子制御とタイヤがブリジストンからミシュランへと変更になり、チームとライダーはたくさんのことをテストでこなさなければならない。ロッシや多くの選手は最終戦バレンシアで使用したマシンから徐々に馴染みのない新しい電子制御に変更することに挑戦していた。


「僕たちは2015年のバイクから始めて、2015年のバイクに新しいソフトウェアを実装した。そこで最も多くの時間をかけたし、まだ多くの時間が必要だ。だって昔に戻っているような感じだし、それをこれまでのレベルと同じものに持っていくのは難しいだろうね。でもそこで多くの時間を費やして、特に加速、トラクションコントロール、トルク伝達はもっと改善しないと。最後には2016年のエンジンを試したけど、正直に言うと、いい感触は得られなかった、やっぱり電子制御のソフトを改良しないと」


MCN news  by Steve


GPが500cc、2stだった頃はベテランライダーの最後は激しい転倒なんかをきっかけに引退をしていっていたように思う。年齢による反応速度の低下は避けることができないが、最近は激しいハイサイドなどが電子制御によって抑制されて、そのような場面は幸いにして減っっている。

MotoGP 4stのマシンに電子制御が入ってからは、Moto2からのステップアップの若者はすぐにマシンを乗りこなせるようになって、若手へのメリットは大きく見えたけども、ロッシのようなベテランは大きなメリットは見えなかったけど、去年のロッシの強い走りに電子制御は確実に助けになっていたのではないかと思う。

来年は電子制御が少し荒くなって、ライダーのミスも増えるだろうし、タイヤがミシュランへスイッチすることでかなり違いのあるシーズンになるだろう。だけどどうなるかは、今シーズンなんかを観てると本当に何一つわからん!っていうことがようく分かった。。。

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